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少し前に、娘の友人から
「ちょっとヤバい店だから贈る相手を選ぶけど、めちゃ美味しいし、あなたなら大丈夫と思って」
ということで、美味しいおかきが送られてきました。
確かに美味しいのですがかなりクセが強いメッセージが入っており、相手によっては引かれるだろうな、と思っていました。
そのおかきやさんが、後日「聖なる廃業」で話題になった播磨屋本店さんでした。
「あのおかきやさんじゃん…!」と親子でびっくりしました。
https://toyokeizai.net/articles/-/958863
播磨屋本店さんのことは置いておいて、この一件を通じて、何かを「紹介」するということは、紹介する側、される側の好みやセンスが問われるものだな、とあらためて認識しました。
おかきを送ってくれた方は、うちの娘ならこれを見てもひかずに面白がってくれるだろう、と思ったのでしょう。
そして、実際に大爆笑していました。
贈ったほうも贈られたほうも嬉しいというベストなパターンです。
紹介された側が喜んでくれることが、紹介した側の喜びにつながります。
しかし、相手を間違えたら、どんなに美味しくても「ヤバい人」のレッテルを貼られる可能性があったことでしょう。
お店などを人にお勧めする時は、やはり色々思い巡らせることが多いのではないでしょうか。
万人受けするお店を勧めても当たり前すぎますし、かといってクセが強すぎる店は相手を選びます。
美味しいけどお店の大将のキャラが濃すぎる、お店が古くて狭い。
素晴らしいけど値段が高すぎる。
お風呂やサウナはいいけど客層が微妙。
「私は好きだけど、彼女にはちょっと向かないかも」
「古いけど、絶対あの子は気に入ってくれるだろう」
そんなあれこれを乗り越えて(?)おすすめしたお店や施設を気に入ってくれると「やった!」という気持ちになります。
そう考えると、施設側が意識することは…
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