カーブドッチ ヴィネスパの館内で壁一面に本が並ぶ本棚と閲覧用の椅子が配置されています。

シルバーウィークは、祖父母が住んでいる新潟県の燕三条エリアに滞在していました。

せっかくなので毎日のように温浴施設を巡り、今回初めて「カーブドッチ ヴィネスパ」を訪れました。
https://www.docci.com/vinespa/

新潟市西蒲区、角田山の麓にあるワイナリーリゾートで、ワイナリーやレストラン、宿泊施設、温浴施設が点在しています。

ところで、私は到着するまで「カーブドッチ」という名前の由来を知りませんでした。

車で向かう途中はカーブが多く、敷地内にもいくつもの施設があります。

右か左か迷いながら、

「カーブ、どっち?……これが名前の由来なのでは」

と、一人でかなり納得していました。

残念賞。全然違いました。

「CAVE D’OCCI」は創業者・落希一郎氏の名前に由来し、「落さんのワイン蔵」という意味だそうです。

我ながら、ずいぶん浅い考察でした。

そんなカーブドッチで、温泉以上に印象に残ったものがあります。

本です。

館内の1階、2階には壁いっぱいに本が並び、その数は約4,000冊。

ただ、冊数だけならもっと多い温浴施設もあります。

それでも気になったのは、ただ大量の本を並べている感じがしなかったからです。表紙を見せて置かれている本も多く、棚ごとに並び方や雰囲気が違う。館内を歩いていると、「なぜこの本がここにあるんだろう」と、つい手に取りたくなります。

調べてみると…


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