最近、ホームページのSEOに関連して「構造化データ」という言葉を目にする機会が増えています。ちょっと難しそうな言葉ですが、AI検索が広がる中、温浴施設でも一度確認しておきたい項目です。
構造化データとは、ホームページに掲載している情報の「意味」を、Googleなどの検索エンジンが理解しやすい形で伝えるためのコード(仕組み)です。
例えば「10:00~24:00」と書いてあれば、人間は前後の文章から営業時間だと判断できます。しかし検索エンジンに対しては、「これは営業時間です」と明確に伝えた方が理解しやすくなります。
同じように「これは施設名」「これは住所」「これは電話番号」と、ホームページに掲載されている情報が何を意味するのかを、ページの裏側にコードで記述します。
利用者にはほとんど見えませんが、Googleはこうした情報もページの内容を理解するために利用しています。
温浴施設のホームページは、制作会社がサイト全体を構築し、お知らせ投稿など施設側で更新する部分にWordPressなどのCMSを組み込んでいるケースが多いかと思います。
また、STUDIOなどのノーコードツールで作成している場合でも、構造化データの設定機能が用意されています。
まずは自店のページに構造化データが設定されているかどうか、制作会社に確認してみるとよいでしょう。
ここで誤解のないようお伝えしておくと、構造化データを設定したからといって、すぐに検索順位が上がったり、AIからの引用が急に増えるわけではありません。
それでも今、意識しておきたい理由の一つがAI検索の普及です。
昨今は…
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