「MEO」の記事一覧
ヨーロッパサウナ紀行(13)サウナ施設のWEB販促
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…つまり、SEOやMEO対策において基本とされる「NAPの統一」ができていないのです。「NAP」とはName、Address、Phone number(名前、住所、電話番号)の略称です。(中略)それが掲載順位にも影響すると言われています。
ホームページの何が見られる?(2)
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ホームページはユーザーの比較検討に使われます。トップページの素敵な画像は施設のイメージを伝えますが、比較という観点からすると、同じ尺度で比べることができる「スペック情報」が特に重要です。
ホームページの何が見られる?(1)
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ホームページの役割が、営業案内と施設のイメージを何となく伝えるだけだとしたら、それはとてももったいないことです。
WEB販促のツールとして、ホームページにはもっと多くの役割があります。
ウェルカム感を左右するもの
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Googleマップが貼ってあるだけの施設には絶望さえ感じます。
MEO対策としてホームページにGoogleマップを埋め込むのはマストですが、方向音痴にはGoogleマップを貼っただけでは施設にたどり着けない確率が極めて高いのです。
行楽客のGoogle利用
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温浴施設にとってMEO対策は益々重要になってきていると言えます。
こちらの施設では、サウナマットがない、スペースはあるのに椅子が一つもない、といったクチコミが何件も入っていました。要望に応えれば満足度が上がることは間違いないですし、それを発信すれば販促的にさらに有効です。
対策をすれば、さらに集客することが可能になるでしょう。
このような状況は他のシチュエーションでも起こりうることです。
自店だけでなく、周辺の環境も意識しておくと、思わぬチャンスが舞い込んでくるかもしれません。
そこも含めて、MEO対策です。
来店の客層の変化やクチコミにアンテナを貼りつつ、店のサービスを発信していくことを改めて強くオススメします。
MEOの最先端で起きていること
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忘れてはいけないのは、ビジネスプロフィールの閲覧数は、今後も間違いなく増えていくということです。
そして、イベント・最新情報などの投稿をすれば、その分数字は伸びます。
これが時代の流れです。
ビジネスプロフィール全体の数字しか見れないと、投稿しても実感がもてないかもしれませんが、それでも取り組みをスタートすべき・継続すべきなのです。