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先日、久しぶりに箱根の天山湯治郷に行ってきました。
平日の夜遅くに車を飛ばして、23時の閉店時間まで滞在したのですが、そんなタイミングでも館内は静かすぎず、適度な賑わいがありました。
国内有数の温泉地である箱根という土地柄、そしてインバウンド全盛の時節柄もあって、在館客の4割くらいが外国人客。
ちなみに天山では入れ墨・タトゥーが入った人を利用禁止にしていません。ただし、入れ墨やタトゥー客の入館はおひとり様に限るという、独特なルールを掲げています。
2人以上でつるんで来るとトラブルを起こしがちという経験則によるものなのでしょう。
結果的に外国人だけでなく、日本人で入れ墨やタトゥーの入っている人もかなり多く見られ、身体に何の絵も描かれていない自分の方が少数派という不思議な状況でした。
しかし、昔と変わらず、館内も浴室も静寂と凛とした空気感が保たれています。
外国人も若者グループも、黙って神妙な顔をしながらじっと温泉に浸かっているのです。
「あぁ、これが店格というものだ」と感じました。
「店格」という言葉は、メルマガ記事のバックナンバーを検索しても過去に2回しか書いておりませんので、この言葉を初めて見る方も多いかも知れません。
それは…
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