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先日、落とし物を受け取りに近くの警察署へ行く機会がありました。事前に電話でやりとりしていたこともあり、受付はスムーズで、対応してくれた女性もやけに親切。最近の警察署はこうしたものかと感心しながら手続きを待っていたところ、カウンターに並ぶ小さな卓上のぼりが目に入りました。
そこに書かれていたのは「警察官募集」の文字。小さなスペースながら視認性が高く、実に無駄のない告知です。なるほど、来庁者に向けても採用活動をするのかと妙に納得すると同時に、温浴施設の採用活動にも応用できそうだと思いました。
温浴施設のスタッフ採用では、求人サイトの活用が中心となっていますが、それ以外にも館内や公式ホームページに求人情報を掲載しているところは少なくありません。しかし、その多くは募集要項を掲示しているだけで、積極的に応募を促す工夫となると、まだまだ改善の余地がありそうです。
この館内での採用活動には、求人サイトとは違う大きな可能性を感じます。
求人サイトでは、基本的に仕事を探している人が、給与や勤務地、勤務時間などの条件を比較して応募します。もちろん、重要な採用手段であることは間違いありませんが、応募者の中には自店を利用したことがなく、どのような施設なのか知らない人もいるでしょう。
一方、館内で求人案内を目にするのは…
終了後は月額1,100円(税込)で自動継続となります。
アクトパス跳会議|11月13日(金)開催
閉店直前月は、売上3倍。
営業を終えたからこそ見えた、施設のポテンシャル。
これからの温浴施設経営に活かせる学びを共有します。
温浴施設の経営・運営に携わる方はもちろん、温浴業界に関わる企業の方もお気軽にお申し込みください。
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【旧温浴施設を図書館に、熊本「ukara」がグッドデザイン賞】
https://trilltrill.jp/articles/5123260
熊本県南関町の交流拠点「ukara」が、グッドデザイン賞を受賞。温浴施設だった建物を図書館などが入る複合施設に用途変更し、温浴施設の記憶が残る空間を生かしたデザインが評価されたとのこと。逆も然りで、使われなくなった公共施設や商業施設、車両などの名残を残しながら温浴施設へ転用すれば、新築より初期投資を抑えつつ、ストーリー性のある施設をつくれる可能性があります。

