木目調のテーブルの上に置かれた小さな椅子と「通信制高校」と書かれたホワイトボードのミニチュア模型

友人のお子さんが「N高」に通っています。日本で最も生徒数が多いとされるこの高校は、いわゆる通信制高校。テレビCM等でその名を知る方も多いと思います。

先日その友人の家を訪れた時、N高の話題になりました。同高の仕組みについて教えてもらい、その合理性や時代に即した付帯サービスの在り方は、これまで私が抱いていた「高校」の概念を覆すものであることが分かりました。

ちょうど高校受験を控える息子がいるので、少し調べてみようという気になり、いくつかの通信制高校のホームページをチェックしたり、パンフレットを取寄せたり、オンラインの合同説明会にも申し込んでみました。

すると、各校の見え方、つまりアピールの手法には、はっきりと二つの傾向があることが見えてきました。

一つ目は、教育理念やカリキュラムの崇高さ、生徒への手厚いフォロー、課外活動や生徒間交流の楽しさを前面に出すスタイル。これは旧来の教育機関のスタンダードなイメージであり、学校としてのあるべき姿や責任を正論として主張しています。

二つ目は、非常に実利的な情報を中心に据えたスタイルです。カリキュラムの選択肢や変更の可否、具体的な受験・推薦対策、ビジネス体験講座の中身、そして就学支援金と学費の実態など、保護者が不安に思っていることを中心に開示しながら、自校の強みを説明していきます。

この実利発信のスタイルは…

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【食品値上げ6月は1,078品目・前月の13倍に急増】
https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260529-neage26y06/
帝国データバンクが発表した調査によると、6月の飲食料品値上げは1,078品目・平均値上げ率14%で、前月(84品目)の約13倍に急増。新たな押し上げ要因として中東情勢を背景にしたナフサ高が浮上しており、トレーやフィルムなど包装・資材由来の値上げが初めて7割台に達したほか、物流費由来も2026年内で最高水準。飲食部門を持つ温浴施設にとっても食材・包装・物流の三方向からのコスト増が同時進行しており、夏場に向けた仕入れ戦略や価格設定面での先手管理が問われそうです。

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