長文の次は、最後の一行

Xのおすすめ欄の評価基準の変化を、歯車や脳、文書、人型アイコンを使った4つの区画で示したインフォグラフィックです。

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第2959号「表示回数25倍の裏側」(2026年3月28日配信)では、Xは投稿の滞在時間を重視しているので、まずは「続きを読む」が出るくらいまで長文化しましょう、というお話をしました。

そこへ今月、「最後まで読まれたか」というものさしが加わりました。

10月20日、イーロン・マスク氏がXの「おすすめ」の選び方について、ふたつの変更を発表したのです。

まだ自店を知らない人に投稿が届くのは、主にこの「おすすめ」画面からです。

「おすすめ」は、膨大な投稿から候補を集め、見る人が興味を持ちそうな順に並べて作られています。

今回変わったのは、「どの投稿を候補に選ぶか」と「どの順番で表示するか」のふたつです。

候補を選ぶときには、フォローしていない相手の投稿について、「最後まで読まれたか」も見るようになりました。

表示する順番を決めるときには、見る人がその投稿を読むのにかけそうな時間を、より正確に予測できるようになったとのことです。
https://github.com/xai-org/x-algorithm/blob/main/README.md

つまり、ただ長いだけの投稿では足りなくなってきた、ということです。

これからは、思わず最後の一行まで読んでしまう中身をどう作るかが問われるのだと思います。

もうひとつ…

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