株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「メルマガ」の記事一覧

有馬温泉太閤の湯のサウナ室

独占か共有か

「ロハス」という言葉を見聞きしたことがあるかと思います。ロハスとは、LOHAS/Life Of Health And Sustainableの頭文字をとったもので、1990年代にアメリカで生まれた概念です。 日本でも2000年代初頭から注目されはじめ、エコロジーやスローライフといった意識を包括的に表現する新しい言葉として広がりを見せました。
温度計

温浴施設は持続可能-2

温浴施設は大量の水を消費します。経営環境や設備によってその消費量は様々ですが、おしなべて言うと1客あたり300リットルくらい。客数年間10万人の施設なら1日平均82トンもの水を使っているのです。 1人の人間が生きるのに必要な水の量は1日あたり3リットルと言われますので、温浴施設が使う水の量は82,000リットル÷3=27,333人分の命をつなぐ水に相当します。
温浴ビジネス展示会

この先に何があるのか

明日からJAPAN SHOP2022に出展します。今日はその準備でまた東京ビッグサイトです。 JAPAN SHOPというのは日本経済新聞社が主催する店舗総合見本市。店舗や施設の空間デザイン・ディスプレーに関連する製品・素材、サービス等を紹介する一大展示会です。
温浴施設の機械室

温浴施設は持続可能

平穏な日常というのは簡単に消し飛んでしまうものだとつくづく思います。 天変地異、疫病、戦争。人類の歴史は平常時と非常時の繰り返しです。いつ何時非常時となるかも知れないということを前提に、それに負けない強さを身につけていくしかないのでしょう。 ウクライナの緊張から、当面予想される影響として、物価の上昇、特にエネルギーコストの増加が懸念されます。
サウナベンチ

サウナベンチの思い出(2)

たまたまニュージャパンサウナでベンチ板の素材や加工についての蘊蓄を聞かされていましたので、その意味を考えるようになっていましたが、かつてはそこに意識を向けている人は消費者にも施設経営者にもほとんどいませんでした。 板の加工ひとつのことであっても業者さんからすると余計な手間、コストでしかありませんでした。 板の面取りや角丸加工と同じような衝突は、他の現場でも多々ありました。
サウナベンチ

サウナベンチの思い出

2013年に北陸地方で、ある老朽化したビジネスホテルの大浴場改修のお手伝いをしました。 大浴場はビジネスホテルとしては規模が大きく、日帰り入浴にも一応対応していたのですが、周辺にはスーパー銭湯や天然温泉施設がいくつも存在しており、温浴施設としてはどう見ても4番店以下のポジション。 特徴といえば漢方薬湯と、ドライサウナとスチームサウナがあったことくらいでした。
オーシャンドーム

子ども客比率

温泉道場の山崎寿樹社長にご登壇いただき、最近のおふろcafeの動向などについてお話しいただいたのですが、その中で出てきたおふろcafeハレニワの湯(旧おふろcafe Bivouac)の子ども客比率の数字を聞いて衝撃を受けました。 なんと20%が子供客だと言うのです。
サウナイキタイ鈴木有氏講演

ビッグデータ

温浴コンサルタントとして、手を変え品を変えサウナ環境の強化について説いて回っていました。 しかし、経営者ご本人がそれなりのサウナファンでないと、なかなかすんなりと理解してもらうことはできず、歯がゆい思いをしていました。

分かってもらえない話(2)

自分としては大胆なことをいくつか喋ったつもりなのですが、初日の朝イチ講座だったこともあり、あまり多くの人に聞いてもらうことができませんでした。 面白くないので、ここに少し書いておこうと思います。何年か後になると、これが単なる妄想だったのか、それとも的確な未来予測だったのか、分かる時が来ます。

テルマエJAPAN最終日

4日間にわたる#HCJ2022 #国際ホテルレストランショー #テルマエJAPAN も、あっという間に最終日となりました。 たくさんの人と情報に出会うことができ、多くの刺激を受けています。 この大きな展示会全体を見ていてあらためて思うことは、「解決できない経営課題はほとんどない」ということです。