メルマガ

メルマガ

岩盤浴とサウナ市場の考察

岩盤浴ブームとサウナブームには共通するところも相違点もありますが、岩盤浴には業界団体どころかコンサルタントすら存在せず、マスコミとメーカー側(施工、設備、設計)が煽るままに、ブームにまかせて一気に成長し過ぎてしまったところがありました。法律や技術、情報などの整備がまったく追い付いておらず、それがバッシングを受けて一気に失速する脇の甘さにつながったと思います。
メルマガ

ハイブリッド貸切

マルシンスパさんは構想段階では既製品のホームサウナを設置する簡易なプランも検討されていたのですが、最終的にはサウナにこだわり、エストニア産のハイクオリティなオリジナルサウナにしたことは良かったと思います。珍しいサウナにすることでわざわざ貸切体験してみようという理由が生まれているのです。
メルマガ

サウナブームの次のステージ

しかし、本当に重要なのは水風呂温度やチェアの数といった表面的なことではありません。鈴木有さんの講演でも「良いサウナは必ずしも表面的なデータに現れない」という言葉がありました。私も本質はデータでは測れないところにあると考えています。テクニックを学び、サウナブームの風に乗るのはまだ入り口で、次のステージがあるのです。これは小冊子ではお伝えできないので、そこにコンサルタントの役割を見出しています。
メルマガ

打ち出し方をひと捻り

ブームに乗って、新たなアイテムやサービスを導入していくことも大切です。しかし同時に、自店が元々持っている強みを見直し、打ち出しの新たな切り口を探求し続けることも忘れてはいけないと思います。地域の市況、お客様の動向に気を配りつつ、施設の内外で取るコミュニケーションを通じて初めて気づく自店の魅力があるはずです。価値観は人それぞれ。自分の尺度だけで物事を判断せず、他人(お客様)の思いをどれだけ拾えるかが鍵となるでしょう。
メルマガ

おひとり様とサウナ

単身世帯の増加をネガティブに捉えるのではなく、コミュニティサウナ誕生の機運が高まっていると捉え、それが「独り身天国」として求め続けられるようになれば、サウナブームはさらに時流に乗ったビジネスとして成長していくのではないでしょうか。
メルマガ

真の差別化

ひと手間かけたサービス、ささやかな気づかい、地味だけど丁寧な仕事…。その取り組みが目先でどんな成果をあげたのかということよりも、もっと大切なことはそれを持続することです。「塵も積もれば山となる」、「継続は力なり」、言い表す言葉はたくさんありますが、やっていることそのものはささやかで目立たないようなことであっても、尋常でない持続は、いずれ尋常でない成果をもたらすでしょう。
メルマガ

クレームは情報源

「店長がクレームを受けるなんて…」と動揺してしまった新人さんにも「誰でも失敗はあるんだな」と思っていただき、自分が失敗しても怖がらずに報告できる風土をつくれば、クレームを情報源として顧客満足度を高めていくお店にしていくことができるでしょう。
メルマガ

開業前の苦労

経営者の思い、立地条件、市場性、事業性、資金調達、プランニング…。すべてのピースをきれいに揃えてスタートするのは大変なことではありますが、その苦労は見切り発車した後に遭遇する経営の困難さに比べたら大したことではないのですできれば、ご相談はお早めに…というのが我々の本音です。
メルマガ

夜が明ける前に

逆に、あの時期に施設や運営の見直し、新規事業の立ち上げなどに積極的に着手したところは早期に業績回復を果たし、時代の変化にも適応できている傾向があるように思います。今となっては結果論なのですが、「ピンチはチャンス」「明けない夜はない」という言葉は本当にその通りだったということです。
メルマガ

混浴サウナ需要

「毎月〇週目の〇曜日は混浴サウナデー!」という施設があれば予定も立てやすいですし、そのようなニーズを抱えた層が一気に流れ込んでくる可能性があります。近頃増加していると良く耳にする、カップルサウナーや家族サウナー、大学サークルサウナーも着目するかもしれません。