株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「メルマガ」の記事一覧

箱根の天山湯治郷

小さく始めて大きく伸ばす

2月にスタートしたサウナ開業塾第1期、ようやくLesson5まで漕ぎつけ、あとは最後のLesson6、事業収支計画作成を残すのみとなりました。 ここまでサウナ施設開業のためのイロハを様々な角度からお伝えしてきたのですが、考えなければならないことのあまりの多さに驚いている塾生の方もいらっしゃるかと思います。 身の丈に合った少額投資で小規模にスタートするつもりでいる方には、スーパー銭湯などの大型温浴施設の経営ノウハウは大袈裟な話に聞こえるかも知れません。
ヨモギ

次のトレンド

このメルマガやセミナーなどで、しばしば近未来予測やこれからのトレンド、といったことをお伝えしていますが、先のことをある程度言い当てられるのは、霊能者や預言者だからではありません。 過去の経験則や統計的な分析からから近未来のトレンドを予測している場合もありますが、最も確実なヒントはコンサルティングの現場から得ています。
新鮮な野菜

あなたはどちら?

昨年11月に厚生労働省より発表された「令和元(2019)年度 国民医療費」のプレスリリースによると、国民医療費は総額44兆3895億円、人口一人当たり約351,800円/年とのことです。 平成元年度の国民医療費が19.7兆円だったので、2.2倍以上に膨らんでしまっています。また日本人が生涯にかける医療費は同じく令和元年の統計で、ひとりあたり平均2800万円とか。何と異常な数字でしょうか。 日本は世界有数の長寿国と言われますが、日本人は決して健康ではないのです。
2008年日本サウナ・スパ協会での講演テキスト

広域競合

首都圏のある地域で集中的に温浴施設を巡る調査をしました。 そのエリアに後発参入したらどんなシェアが獲得できるのかを探るために、既存温浴施設の力関係を把握するための調査です。 朝イチで行った施設はまだ新しく、設備も充実していました。入館料は休日3時間タオル着替えなしで1,200円となかなかのものです。「総合的に見て、おそらくここが一番店だろう。」と思いました。 次に行った施設は…
西荻窪LifeWork+ROOFTOP Sauna

物価統制令の呪縛

昨日、弊社でも入社式と新年度経営方針会議を行う、と書きましたが、その会場として西荻窪のROOFTOP Saunaを選びました。 以前メルマガ第1729号「環境変化と新業態(2)」(2021年12月23日執筆)でROOFTOP Saunaの利用体験談をご報告させていただいたのですが、その時は温浴施設として見た時に、受付精算システム、下足ロッカー、鍵受け渡し、リネン受け渡し、サウナマット、そして浴槽まですべてを省いているその割り切りぶりにびっくりしたことを書きました。
桜2022年

陰極まれば陽

今日から新年度です。決算時期は会社によってそれぞれですが、学校や役所は年度替わりですから大きな節目となりますし、新入社員を迎える企業も多いでしょう。 弊社は3月決算なので、実質的にも年度替わりとなります。今日は入社式と新年度経営方針会議を行う予定です。 皆さまの会社では、どんな気持ちで新年度を迎えられるのでしょうか。
サイゼリヤのメニュー

サテライトオフィスとサイゼリヤ

昨年の夏、分社化を機に自宅の近所に部屋を借りて、サテライトオフィスを開設しました。リモートワークが増えたこと、繰り返される緊急事態宣言やまん延防止重点措置に振り回されずに仕事をするためには、銀座の事務所に通勤するよりも自宅に近い方が良いと考えたのです。 事務所と自宅に分散していたコンサルティング業務関係の資料も集約し、落ち着いて仕事に取り組める環境を整えたのですが、このサテライトオフィス開設は劇的な変化をもたらしました。
カラス対策

共存共栄

害虫とか益虫といった区別は、ニンゲン様が勝手に言っているだけで、本当は虫に良い虫も悪い虫もありません。善玉菌とか悪玉菌というような区別も本来的には意味がありません。 自然界は微生物から大型動物まで、多様な生き物がそれぞれの生命を全うしながらバランスをとって共存共栄しているものであり、それをニンゲン様だけの都合で駆除したりすると、バランスが崩れてしまい、後でしっぺ返しを食らうことになる。そのように理解しています。
温浴業界の歴史年表

第二集団に注目

社会活動全般が低迷する中で、温浴マーケットもご多聞に漏れず7割経済となり、業態や立地条件によって温度差はありますが、多くの施設が苦戦しています。しかしサウナブームの追い風をうまくキャッチすることができた温浴施設だけは、客層の入れ替わりはありつつもそれなりに手応えを感じているようです。 そこに新しく登場したのが新業態サウナ。
小京都の湯 吐水口

水音を取り戻せ

SNSを見ていると、温浴施設でお喋りする人たちと同じ空間に居ることに強いストレスを感じる人がまだ多いようで、お怒りのツイートを度々見かけます。 マスク着用とオンラインコミュニケーションが普通になった時代だからこそ、温浴施設に行った時くらいは楽しくお喋りタイムという気持ちも分かります。人によって感じ方、考え方はそれぞれですので、単純にどちらが正しいとか間違っているとか言えるものでもなく、コロナ禍が解消するまでは軋轢が続くのでしょう。