有馬温泉太閤の湯

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成長させられる時(2)

12年間の累損が積み上がり、老朽化した巨艦施設。それでも来館してくれるのはわずかな超常連客と、無料招待券を持った地元年配客ばかりで、館内ではほとんど消費がないという状態。現場はもう廃業するしかないだろうという雰囲気になっていました。
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換気対策とサウナ

夏場になればクーラーをきかせなければなりませんし、虫も入ってくるので窓を全開というわけには行きません。この夏もコロナ不安は続いているという前提で、換気強化の備えをしていくべきでしょう。
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インフレと時流適応

1962年のオープン当時と現在とを比較すると、消費者物価指数は約5倍に上昇しているのですが、太閤の湯の一般大人平日入館料、いわゆる正規料金は現在2,650円。約14倍になっています。
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第二集団に注目

社会活動全般が低迷する中で、温浴マーケットもご多聞に漏れず7割経済となり、業態や立地条件によって温度差はありますが、多くの施設が苦戦しています。しかしサウナブームの追い風をうまくキャッチすることができた温浴施設だけは、客層の入れ替わりはありつつもそれなりに手応えを感じているようです。そこに新しく登場したのが新業態サウナ。