ピンク色のベッドでうつ伏せになった男性の背中に、セラピストがオイルトリートメントを行っている

ホットペッパービューティーアカデミーが6月に発表した「美容センサス2026年上期」によると、リラクゼーションサロンの市場は3,423億円、前年比9.9%の減少とのことです。

レポートでは、コロナ禍後の需要回復の反動や、物価上昇による節約志向が影響していると分析されており、温浴施設のリラクゼーション部門で苦戦している施設があるのも、業界全体の流れと無関係ではなさそうです。

一方、レポートを読み進めると、意外な事実が確認できました。

この調査では、施術を「着衣」と「脱衣」に分けて集計しています。

着衣とは、服を着たまま受ける整体やもみほぐしのこと。脱衣とは、服を脱いで受けるアロマトリートメントやリンパドレナージュ、いわゆるオイル系のことです。

着衣が14.5%減少した一方で、脱衣は3.1%の増加。

その伸びを支えているのは実は男性で、男性の脱衣系市場は前年比23.9%増。利用者は20〜30代が中心です。

この層、サウナブームで温浴施設に増えた客層とぴったり重なります…。

そこでふと思い浮かんだのが…


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