株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「メルマガ」の記事一覧

美しいフレンチネイルが施された女性の手

一点突破

「忘れ物対応」から「ネイルサロン」の最新トレンドまで、顧客満足と新市場開拓のヒントを考察!「手のお手入れ専門店」や「頭のほぐし専門店」など、特定ニーズに特化した「一点突破」戦略は、温浴施設にも新たな可能性をもたらします。専門性を打ち出すメリットと、温浴施設で応用できるアイデアを具体的に解説します。
タブレット端末を操作するスーツ姿の男性

センスを言い訳にしない

温浴施設の管理職が抱えがちなウェブ販促やグッズ販促の課題。「センスがない」「人材がいない」は言い訳です。集客・売上アップのために、今こそ現状打破を!本記事では、具体的な解決策と成功事例、そして経営者が持つべき視点について解説します。ガラケーしか使えなかった担当者がSNS販促で成功した事例も紹介。未来の変化に対応するため、今こそ行動しましょう!
「2024 日本サウナ大賞」の賞状を手に持ち、受賞を振り返る熱波師

ハラダ現場レポ 新規オープン施設から(11)

熱波の本来の目的は「お客様の身体をしっかり温める」こと。強烈な熱風を仰ぐだけが熱波ではなく、熱波師はお客様を観察しながら退室を促し、熱中症などのリスクを最小化する安全管理も担う。また、熱波イベントはマナー啓蒙の好機でもあり、楽しい雰囲気の中で「なぜマナーが必要か」を伝えることが理想的な循環を生む。
静かな照明と落ち着いた内装が特徴のリラクゼーションルーム

温浴とリラクゼーションは一蓮托生

温浴施設のリラクゼーション部門は、お客様の身体を温めた直後の効果的な施術や長時間滞在を後押しする重要な役割を担い、収益性も高い。しかし、館内委託として外部運営になることが多く、温浴本体との連携が不十分になりがち。リラクゼーションサービスの低迷や撤退は誰にとっても不幸となり得るため、気後れや遠慮せず、一蓮托生で業績改善を図る必要がある。
熱波甲子園授賞式で「炎の熱波師ホームスチール賞」を受賞した関さんが手を挙げる瞬間

ハラダ現場レポ 新規オープン施設から(10)

経験豊富な熱波師・関ラリさんの「仰がない熱波」は、その巧みなトークによってお客様をサウナ室に引き留め、身体を芯まで温める独自のスタイル。熱波の本質は「温めること」であり、演出やパフォーマンスはその手段と実感させてくれる体験となった。
電話で話しながら頭を抱える白いシャツの女性

忘れ物と施設の信頼性

忘れ物が多い客側の責任は大前提ですが、「本当に探してくれているのか?」という不信感を持たれないためにも、一言で納得してもらう対応が必要。「お調べしますので少々お待ちください」「明日改めてご連絡いただけますか」などの丁寧な対応が、施設の信頼性を高めます。
リノベーションされた龍城さうなの外観、歴史を感じさせる趣ある建物

経営とは意思決定の連続

友達同士での起業は、相互の信頼関係をベースにした強みがある一方で、日々のリスクある意思決定のスピードや責任分担をどうするかが課題になり得ます。友情が足かせにならないためにも、対等の立場ゆえの「決断力・実行力」不足をどう補うか事前に考えておく必要があるでしょう。
複数のディスプレイにグラフが表示されたデスクワーク環境。

数字に貪欲になる

数字に対して“ガツガツする”姿勢こそ、活気ある強い組織を生み出す鍵。ただし数字だけを追い求めるのではなく、基本である清潔さや顧客満足の徹底が土台となり、その上で“楽しくガツガツする”ことでイベント企画や売り込みのアイデアが生まれ、結果的に業績アップにつながります。
サイボーグと人間が融合したデザインのイメージ画像。

サステナブルな温浴マーケットのために

未来の温浴ファンを育てるには、子どもや若い世代が温浴施設を「楽しい」と感じる体験が不可欠。少子高齢化が進む時代だからこそ、ファミリー向けのハード・ソフト両面の整備が“次の世代”を呼び込み、20~30年先にも活きる「サステナブルな温浴マーケット」への鍵となるでしょう。
温浴施設のシャワーブースの一部、カランと鏡が設置された様子。

金属泥棒にご用心

近年、公園の蛇口や温浴施設内のカラン、配線ケーブルなどが狙われる「金属泥棒」被害が報じられています。性善説に立つ設計の多い温浴施設では、設備が屋外や無防備な場所にあるケースが珍しくありません。長期間閉鎖している施設が被害にあえば再建計画に大打撃となり得るため、あらゆるリスクを想定し、セキュリティ強化や巡回などの対策が必要です。