株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「メルマガ」の記事一覧

サウナでリラックスする男女が目を閉じて安らぎを感じている様子

サウナ施設のハウスルール

「お風呂のプロ」である日本人に対し、「サウナのプロ」ではないという指摘から、サウナの心地よい入り方を理解することが課題として浮き彫りになりました。サウナ室だけでなく、水風呂や外気浴、飲食の楽しみ方など、サウナのトータルな体験をお客様に伝えるためには、スタッフが知識とマナーをしっかり身につけることが不可欠です。スタッフ用のハウスルールにガイドブック的な要素を盛り込み、施設のこだわりや方向性を明示することで、サービス提供側がまず「サウナのプロ」になる。その結果、お客様も自然とサウナリテラシーを高め、より心地よい施設体験を楽しめるようになるでしょう。
SNSでの「いいね」や「ハート」のアイコンが浮かぶスマートフォンの画面

存在感を発揮するには?

実は素晴らしい温浴施設なのに、SNSでの存在感が薄く、利用者に認知されていないケースがあります。LINEやX(旧Twitter)など、ユーザー数が多く拡散力があるプラットフォームを活用し、積極的な投稿やエゴサーチ、引用リポストで知名度を高めることが重要です。人気施設のSNS運用を参考に、手間を惜しまず取り組めば、まだまだ伸びしろがあり、大きな集客効果を得られる可能性があります。
すき家のまぐろたたき丼は、深夜帰宅の独身サラリーマンを支える救世主的な一品

通称フリスビー丼

開発・調理工程を徹底的に簡略化することで驚異的な提供スピードと低価格を両立した、すき家の「まぐろたたき丼」。その円盤状のマグロ(通称「フリスビー丼」)は、一見食欲をそそらない形状ながら、混ぜて食べると中毒的な美味しさに加え、仕込みや保管効率の良さも魅力。こうしたシンプルで高速対応が必要な低単価高回転業態ならではの工夫は、温浴施設の小規模サウナメニュー開発にも応用可能なヒントを秘めています。
SEO(検索エンジン最適化)の概念を表現したビジュアルと手に乗せられたデジタルデバイス

温浴ユーザーは何が知りたいのか

「Adobe」のSEO戦略から学ぶこととして、温浴施設の公式ホームページにも、顧客が本当に知りたい情報を網羅する必要性が浮かび上がります。多くの施設でニフティ温泉やサウナイキタイなど第三者サイトの方が情報が充実している状況は改善の余地があります。天然温泉の成分分析、水風呂の深さや椅子の数など、ユーザーの関心に応える情報を積極的に掲載し、自社サイトで最新・正確・詳細なコンテンツを提供することで、SEO効果や顧客満足度の向上が期待できます。
「PINCH!」と書かれた黄色いポップと黒いマーカー

ピンチをチャンスに変える

信頼していた右腕の営業本部長を失うことになり、一時的な業績悪化は避けられない状況。そんな中、相談先のA先生の一言が経営者の気持ちを切り替え、未来に向けた総合化戦略への一歩となりました。「ピンチはチャンス」ではなく、ピンチをチャンスに変えるためには、切り替えや諦めない姿勢が不可欠。これまで多くの困難を乗り越え、過去最高収益を叩き出してきた企業なら、今回も新たな戦略で再び大きく飛躍できるはずです。
全国温浴施設協会の第二回総会で撮影された集合写真

力を合わせれば(3)

設立1年で参加施設数が172に増えた全国温浴施設協会。業界団体として温浴業界が力を合わせ、入湯税や災害対策などの課題に取り組む現状が報告されました。健康増進効果を可視化するサウナウォッチ開発など、新たな視点やデータ活用による業界発展の可能性も示唆されています。多くの課題に挑戦するためには大きなマンパワーと資金力が必要ですが、今後の活動が温浴業界の明るい未来につながると感じさせる総会でした。
緑と水色のカラフルなラインが引かれたスポーツコートの一部。数字が印刷され、運動場や遊び場を連想させるデザイン。

リーダーで決まる

リーダーが掲げる目標や方針と、それを裏付ける本気の態度がメンバーに伝播し、チームを勝利へと導くことを実感したエピソードです。「無理せず」という言葉に隠れたリーダーの本気が、寄せ集めメンバー全員を奮い立たせました。施設や会社も支配人や社長というリーダーによって大きく変わることを再確認しています。
夜間に撮影された「OYUMUSUBI」の正面入口。ライトアップされ、温かい光が周囲を照らしています。

ハラダ現場レポ、新規オープン施設から(5)

新規オープンした温浴施設で、勤務経験の浅いフロントスタッフが後方作業を好む傾向に対し、情報共有システムの整備と作業環境の工夫によって自然にフロントに立ち続けられる仕組みを構築。共有ノートによるノウハウ蓄積やフロント作業導線の改善により、接客経験を積みやすくなり、スタッフの自信向上と施設サービス品質の底上げが期待されています。
照明に照らされた「マッサージアンケートご記入コーナー」の看板とアンケートボックス。

秀優率

温浴施設における熱波師の評価基準が定まっていない現状を踏まえ、著者は過去のニュージャパンサウナで用いられていた「秀優率」を導入することを提案しています。お客様からの4段階評価(秀・優・良・可)を集計し、満足度を客観的に測るこの方法は、熱波師の技術向上とサービス品質の向上につながると考えられます。今こそ熱波師の評価に本腰を入れ、顧客満足度アップを目指す時期ではないでしょうか。
神社の境内で、美しい花柄の着物を着た女性が後ろ姿で立っている様子。

「おしゃれ」だけではリピートを生まない

カメラマンとして七五三の撮影を続ける中で、「ナチュラル」な写真が好まれるトレンドがありますが、お客様がリピートしてくださる理由は「おしゃれ」だけではありません。これまでのコミュニケーションによる「安心感」や信頼関係が大きな要素となっています。

新・サウナ開業塾 お問合(zoom面談)