白い木目調のテーブルの上に扇状に並べられた日本の新紙幣と複数の硬貨

先日、映画「マイケル」のリピート鑑賞促進についてお話ししましたが、その後、期間限定の特典が第5弾から第8弾まで追加されました。

それだけの人気コンテンツだからこそ、とは思いますが、「いける」となったらとことん追いかける姿勢には学ぶところが大きいと感じました。

当たった企画は手を変え品を変え継続する。
人気の商品やメニューはバリエーションを増やす。

これまで何度もお伝えしてきた「長所伸展(伸びているものを伸ばす)」「ツキの原理(ツイているものと付き合うとツク)」を、皆様もぜひ応用してみてください。

さて、今回はそれとはまったく違うお話です。

温浴施設はお客様あってのものですし、お客様を大切にする気持ちは業界に携わる皆様誰しもが持っているものだと思います。

今回は、その気持ちをどんな手段で形にし、伝えていくか、考えさせられたことについてご紹介したいと思います。

運営のお手伝いをしている施設で、時々釣銭準備や現金管理を行うことがあります。

締めの担当者は、その日の現金売上を袋に入れて金庫に収めることになっているのですが、この現金の扱い方、特にお札の扱い方に、担当者の個性が表れます。

すべてのお札をばさっと2つ折りにする人もいれば、1000円札を1万円ごとにまとめる人もいます。お札の表裏や上下を揃える人もいれば、そうでない人もいます。

また、一定額をレジに残しておくのですが、開店後に会計をする際、残っているお札が比較的きれいな場合と、くしゃくしゃな場合があります。

ミスが起きることはほとんどありませんし、金額さえ合っていればどんな状態でも問題はないのですが、それでも色々と考えさせられます。

第1987号「忘れられない店」でご紹介した、本当に大好きだった薬局で、以前こんなことがありました。

ある日…

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