学生の頃からの趣味のひとつに、シーシャがあります。
先日、久しぶりにシーシャカフェへ行ったとき、「初心者でも楽しめるようによく考えられているな」と感じる出来事がありました。
シーシャとは水タバコのことで、タバコの葉を炭で加熱し、水でろ過した煙を吸う器具や行為を指します。
コロナ禍以降、若者の間で徐々に流行し、シーシャカフェの店舗数は現在約2,500店と、ここ数年で大きく数を伸ばしている業態のようです。
シーシャには、ミント系やフルーツ系、スパイス系など様々なフレーバーがあります。それらを組み合わせて自分好みの味を作るのが醍醐味ですが、私はそこまで詳しくありません。そのため、毎回スタッフの方に相談しています。
すると、その日の気分や好きな果物などを聞いた上で、それに合わせたフレーバーやアレンジを提案してくれます。
選択肢はたくさんありますが、「詳しくないから楽しめない」と感じたことは一度もありません。店舗による違いはあるものの、基本的には初心者でも楽しめる接客になっていると感じます。
専門知識があることを前提にするのではなく、詳しくない人でも自然に楽しめるよう案内する。こうした工夫は、業態を問わず大切なことではないでしょうか。
以前訪れたサウナ施設では、その考え方が形になっていました。
チェックインからチェックアウトまで…
業界関連トピック
【東京都の銭湯料金、8月から600円へ 大人50円値上げ】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC216JQ0R20C26A7000000/
東京都が、8月から公衆浴場料金の上限を50円引き上げ、大人(12歳以上)600円にすると発表しました。6歳以上12歳未満の200円、6歳未満の100円は据え置き。大人の引き上げは2024年8月の30円以来です。
2025年の都内の延べ利用者数は前年比33万人増の2118万5千人だった一方、銭湯の数は13軒減の417軒となっています。






