学生時代から映像制作をしていた関係で、YouTubeを中心とした動画媒体には比較的長く触れてきました。
10年ほど前であれば、動画に関する話題の中心は確実にYouTubeだった印象です。
しかしここ数年で、各SNSの内容は大きく変わりました。いわゆる縦型短尺動画が溢れかえるようになり、YouTube以外で動画を見る機会が急増。各世代の多くの人にとって、動画は昔よりもずっと馴染みのあるものになったと思います。
中でも大きく変化したと思うSNSが「Instagram」です。
Instagramが初めてApp Storeで一般公開されたのは2010年10月6日とのことで、今からもう15年以上前になります。
総務省の令和6年度調査によると、日本におけるInstagramの全年代の利用率は52.6%で、これはXやTikTokの利用率を上回っており、LINEとYouTubeに次いで幅広い世代に馴染みのあるSNSだといえます。
元は写真の投稿がメインでしたが、今は「リール」という縦型の動画投稿がメインになっています。リール投稿は写真の投稿よりもフォロワー外への拡散力が圧倒的に高く、新規へのアプローチとして非常に有効な手段です。
同時に、Instagramの評価基準であるアルゴリズムも変化しています。
Instagram責任者のアダム・モッセーリ氏は2025年1月、Instagramで重視される指標として以下の3つを挙げて…
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