株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「リスクマネジメント」の記事一覧

man holding baseball bat

空振りを恐れない

地域性やサウナ環境の優劣は確かに業績に影響を及ぼしているが、決定的な要因ではないということです。地方はまだ逆風だから、業績不振でも仕方ない、ということではないようです。では何が違いを生むのか…ということで、冒頭の大谷選手の三振数の話なのです。 プラス発想、決断力、実行力。いろいろな言い方がありますが、要するにバットを振らなければそもそも何も起こらないし、思い切って強振しなければホームランになることは決してない、ということです。三振を恐れて考えているうちに時間が過ぎたり、中途半端な振り方では良い結果にはつながらないのです。
黙浴POPを剥がす時

黙浴POPを剥がす時

サービス業として集客しなければならないビジネスである以上、温浴施設はお客さまへのWELCOME!感にあふれた環境づくりが大切です。館内にいつもレッドカードが貼りまくられているような温浴施設では楽しくありませんし、また来たいとも思わないでしょう。 何もやっていないすべての入館者に対していきなりネガティブなメッセージを押し付けるのではなく、問題が起きた時に審判が個別に対処すれば良いのです。
運転免許講習

リスクの実感

自分がリアルタイムで見聞きした事故などのニュースは、気を付けるべき教訓と共に、それなりに記憶に刻まれるものです。 しかし、我々世代の記憶に残っている宮崎の温浴施設でのレジオネラ菌集団感染は2002年、岩盤浴バッシングは2006年、渋谷温泉施設爆発は2007年です。 どれも15年以上前のことですから、「施設側」としての視点で危機感を持ってこのニュースに接したのは、どんなにお若くても30代以上の方でしょう。
seashore

ぬくもり

設計的なことで言うと、浴場設備はもちろんのこと、空調、照明の色温度、素材の見た目や触感、熱電導率など、五感に働きかける全てにおいて、緊張やストレスを感じさせるものと、安心や温かさを与えるものがあります。 ぬくもりのある空間デザインというのはそういったことへの繊細な配慮なのだと理解しております。 逆にシャープで無機質なデザインは、カッコ良くても温浴施設には不向きと思います。お客さまは裸で無防備な状態になりますので、あたたかみがあったほうが安心できて落ち着くという方がほとんどでしょう。
interior of sauna

ロマンとソロバン

開業後はロマンとソロバンの重要性がより高まります。 開業後は、必ずと言ってよいほど、目の前の利益と理想のせめぎ合いが起きます。その際の判断次第で、顧客や地域との信頼関係を築けるかどうかが左右されます。 相容れない局面も多い「ロマン」と「ソロバン」を両立させることが事業の成長や成功につながります。そして、それは経営者自身の人生の修行でもあると言えるでしょう。
熱交換システム

道は拓ける(2)

サウナ室の高温環境は、しばしば想像を越える現象を起こします。経験の乏しい素人だけで新しいことをやろうとすると、たいてい痛い目にあうようです。 痛い目にあった時は、その貴重な経験を無駄にしないよう、次に生かさなければならないと思っています。
温泉に浸かる猿達

不穏な気配

ネットでそういった問題を見つけるうちに不穏な気分が感染してしまい、ネガティブな感情をぶつけたくなる時があります。 そういう時こそ、「スルー」を思い出す必要があります。やりきれない思いは風呂に沈め、やり場のない怒りは汗とともに水に流しましょう。 それができるのも身近に温浴設備がある人の特権ですから。
令和酒

怒らないお客様

失敗したことで、顧客からの印象はいったんマイナスになりますが、きちんと対応することでマイナスからゼロまでリカバリーすることができます。 さらに、そのお客様を喜ばせることまでできれば、マイナスをプラスにまで持っていくことができます。 これは、マイナスが発生したからこそできることなのです。
非常用ブザー

赤いボタン

行政指導があったかどうかや罰則があるかどうかではなく、お客様に安心安全な環境を提供し、自社の事業の持続性を高め、マーケットが安定成長し続けて行くために、非常用ブザーは必ず設置し、日常的に動作確認を行ってください。

新・サウナ開業塾 お問合(zoom面談)