先日、RPAツールを提供している会社の方と「業務の自動化」についてお話しする機会がありました。
RPA(Robotic Process Automation)とは、人がパソコン上で行っている定型的な作業を、ロボットを用いて自動化する仕組みのこと。決められた手順に沿ってデータを転記したり、複数のシステムから情報を集めて一つの表にまとめたり…いわゆる「単純だが手間のかかる作業」の自動化を得意としています。
私なりに温浴施設の現場でも活用できそうな業務を考えてみました。
・クラウドPOSに蓄積された売上データを毎日自動で取り込み、日報や月次レポートの形に整えて関係者にメールやLINEで共有する
・クラウド勤怠システムのデータを整理して人件費の集計に回す
・物販や飲食在庫が減ってきたら担当者にアラートを送る
・水質チェックの記録から異常値を検知して担当者にアラートを送る
さらに発想を広げれば、天候データと来客数を突き合わせて需要予測に役立てたり、口コミサイトのレビューを自動収集して接客改善のヒントにしたりと、今後の使い方次第で可能性はまだまだ広がっていくでしょう。
ここまで読んで、導入には大掛かりなシステム投資が必要だと身構えてしまった方は多いかもしれませんが、今回メルマガに取り上げた理由は、月数万円から利用できるサービスも出てきているからです。
RPAには「クラウド型」「サーバー型」「デスクトップ型」といった種類があり、それぞれ導入の規模感や費用感が異なります。
サーバー型は…
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