パソコンに向かう人物と、AIによるデータ処理、およびコスト削減を示すイラストが描かれています。

昨日、大手証券会社からベンチャーIT企業の営業職へ転職したばかりの友人と食事をしました。

今どんな仕事をしているのか尋ねたところ、ゼネコン向けに、過去のミスやクレームをAIに学習させ、質問するとその場で答えてくれる仕組みを売っているとのことでした。

驚いたのはその価格です。

一件あたり、数千万円から数億円。

そんな規模のお金が動いているそうです。

詳しいサービス内容までは聞いていませんが、正直なところ、少し言葉に詰まってしまいました。

過去の資料を読み込ませて、出典付きで答えを返してくれる仕組みであれば、第2990号「眠れるマニュアルが話し出す」(2026年5月8日配信)で触れたNotebookLMのような無料ツールでも、それなりの形は作れてしまうように思うからです。

ただ、友人自身も「これはある種のバブルで、数年以内には誰でも同じことができるようになると思う。だから稼ぐなら今だと考えてる」と話していました。

求める側がお金を持っていれば、提供する側はそこから最大限を引き出せる。

まさに需要と供給の話だと感じます。

温浴施設でも…

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