株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「googleビジネスプロフィール」の記事一覧

キーワード

Googleに見るユーザー動向 その(2) “サウナ”と”スーパー銭湯”

先日発信した"メルマガ第2124号「Googleに見るユーザー動向 その(1) 女性の伸びしろ」"では、「Googleトレンド」と「Google検索ボリューム数」を分析し、温浴ユーザーのネット動向を検証しましたが、今回は「Google検索ボリューム数」を掘り下げ、より細かいニーズにアプローチしてみたいと思います。
評価

Googleクチコミは削除できる

全くいわれのないネガティブなクチコミが入るケースもあります。内容によっては、その「負」のイメージが払拭できず、店舗の集客のダメージにつながるケースもあり得ます。そんな時はGoogleに対してクチコミの削除申請をすることができます。
MEOとSNS

GoogleとSNSは連動する

集客のためのGoogle対策とSNS活用、どちらも大事、という認識の方は多いと思いますが、その連動性について語られる機会はまだ少ないようです。
MAP

ウェルカム感を左右するもの

Googleマップが貼ってあるだけの施設には絶望さえ感じます。 MEO対策としてホームページにGoogleマップを埋め込むのはマストですが、方向音痴にはGoogleマップを貼っただけでは施設にたどり着けない確率が極めて高いのです。
person using google maps application through black android smartphone

MEOの最先端で起きていること

忘れてはいけないのは、ビジネスプロフィールの閲覧数は、今後も間違いなく増えていくということです。 そして、イベント・最新情報などの投稿をすれば、その分数字は伸びます。 これが時代の流れです。 ビジネスプロフィール全体の数字しか見れないと、投稿しても実感がもてないかもしれませんが、それでも取り組みをスタートすべき・継続すべきなのです。
倉庫

予算と人事のリニューアル

温浴施設の店頭では、サウナブームに乗った販促イベントが活発に行われています。そして、その告知にSNSやGoogleビジネスプロフィールを活用する施設が増えてきています。 こういった店頭とWEBを連動させたダイレクトマーケティングこそ、今の温浴施設の集客に最もハマる手法であり、繁盛店の多くは、そこにパワーを投じているのが見て取れます。
スマホを使用する人

スマホサイトが勝負

パソコンのホームページでは、ヘッダーのイメージ画像が最上部に来るケースが多いのですが、スマホの場合、イメージ画像だけで最初の表示画面全体を占めてしまうと、そこによほどのクオリティや企画性がない限り、施設の予備知識のないユーザーは先に進んでくれないでしょう。 スマホで表示されるサイトトップで何を伝えるのか。 施設のアピールポイントの一点突破、様々なサービスをまとめて伝える工夫等、やり方は様々ですが、トップで興味をもってもらえて初めて、他の情報もじっくり見てもらえるわけです。 ここに、キラーコンテンツを打ち出す必要があります。
Google評価

Googleクチコミ対策~低評価の受け止め方

ミスマッチによる低評価が目立つ施設は非常に多く、とにかくもったいない印象です。 低評価を受けたからと凹んでいても解決しません。サービス強化に努力していらっしゃる施設ほど、正当な評価を得る方法をお客様から知らせてもらったと思って、こういった取り組みを意識していただければと思います。

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