とあるサウナ施設に行った際に、無料のドリンクコーナーに常設のものと期間限定のもの、2つが用意されていました。
帰り際にスタッフさんへ「限定の方、美味しかったです」とお伝えしたところ、「ぜひ投票してください!」と赤丸のシールをいただきました。
見ると、壁面には2つのドリンクのどちらが良いかを選ぶ投票ポスターがあり、そのシールを貼る形で投票できるようになっていました。
限定ドリンクは投票の結果次第で常設になるとのことで、どうなるのか非常に楽しみにしています。
こうした投票型の企画は、お客様がただサービスを受けるだけでなく、「自分もこの施設づくりに少し関わっている」と感じられるきっかけになります。
施設と投票者の間に生まれる一体感や、投票結果によって施設に変化が起きる期待感は、一度の来店をリピートにつなげやすい要素になると感じます。
こうした投票企画で重要なのは、投票へどう誘導するかももちろんですが、何より「お客様が関心を持てることを投票の結果にする」ことだと思います。
関心のないことに人は中々動くことはできないものです。
最近利用した中で、まさに関心のあることが投票の結果になっていたお店が、居酒屋チェーンの串カツ田中でした。
以前利用した際に行っていたのが…
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【高単価を生む「一点物」の法則】
https://diamond.jp/articles/-/390721
高級旅館の売店に、地元作家の数万円もする一点物が並ぶのはなぜか。希少性が価格比較を無効化し、その土地の物語が旅の記憶と結びついて満足度を高めるから、という販促の仕掛けが紹介されています。
地域の特産品や限定グッズをストーリーと共に並べる工夫のヒントになりそうです。






