先日、ニューウイングさんのレディースデーでアカスリを受けました。
ニューウイングさんでは、浴室にアカスリ推しのPOPが大きく掲示されています。
しかし、雰囲気に溶け込んでいて、あまり宣伝っぽくならないのが不思議です。
これは何度見ても、その秘訣をルール化できません。絶妙です。
気になる方は、ぜひその目でお確かめいただければと思います。
さて、サウナ前にお湯につかりながらこのPOPを見ていたのですが、実はすでにボディケアの予約をしていました。
そのため、アカスリまでやるのはちょっと贅沢すぎるな、と思っていました。
しかし、ふとアカスリコーナーに目をやると、「すぐご案内できます」との掲示が見えました。
今がチャンス……!
ここで理性が効かなくなり、壁に貼ってあるPOPを見ながらコースを検討しはじめました。
メインのコースは、アカスリかオイルマッサージです。
やはりここはアカスリだな!と思い、基本のアカスリ30分という最もライトなAコースに決め、アカスリコーナーに向かいました。
アカスリの担当は、吉田支配人よりも昔からいらっしゃるというベテランのマダム方です。
強者なのはわかっていたのですが、案の定、
「Aコース?せっかく来たのに?」
という反応です(笑)。
こちらはボディケアも受ける予定なので、ほどほどにしておこうと思っていたわけですが、その反応に背中を押され、Bコースにアップグレードすることになりました。
そのとき脳裏に浮かんだのが、
(もうすぐ誕生日だし、まあいいか!)
でした。
正直、ボディケアを予約したときも、
(誕生月だし、自分にご褒美ってことで!)
と、ほぼ同じことを思っていました。
誕生日や誕生月になると、このように財布の紐が緩むのは、果たして私だけなのでしょうか。
気になったので、ちょっと調べてみました。
アメリカのYouGovの調査では、一般消費者の34%が、誕生日を理由に自分へのギフトを購入すると回答しています。
このような自分へのギフトは「セルフギフト」と呼ばれているそうです。
普段から自分へのギフトを購入する人に限ると、誕生日を理由にする人の割合は49%でした。
また、日本の女性読者を対象としたOZmallの調査では、自分の誕生日にかける予算について、54%が5,000円~1万円台、25%が3万円以上10万円未満と回答しています。
女性読者を対象とした調査のため、日本人全体を代表するデータではありませんが、誕生日を理由に普段より少し贅沢をする層が一定数いることは確かなようです。
誕生日や誕生月は、以前から欲しかったものや、普段なら少し高いと感じるものを、
「一年に一度だから」
と、自分に許可しやすいタイミングです。
それを狙って、いろいろなところからクーポンやキャンペーンの葉書などが送られてきます。
温浴施設でも、誕生月割引や入館無料のサービスをよく見かけます。
入館料の割引は来館のきっかけにはなると思います。
しかし、誕生月は財布の紐が緩みやすいと考えると、価格を下げるだけで終わらせるのは少しもったいないかもしれません。
普段より少しお得な付加サービスを提案することで、お客様の満足度と売上アップを両立できるのではないかと思います。
例えば…
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