ある温浴施設に行った際、カラン付近にサウナに特化したというシャンプー類が置いてありました。
各ブースにPOPも貼ってあり、売店で販売しているようです。
それとは別に普通のシャンプー類も置いてあったのですが、サウナ特化型のものを使ってみました。
恐らく、サウナ好きならほとんどの方がこちらを使うのではと思います。
実際に使用感も良く、「いいかも」と思いました。
同時に、これだけが置いてあったらどうだろう?とも思いました。
そうなると、あきらかに売り込み色が強く、若干引いてしまったかもしれません。
普通のものも置いてあり、どちらを選んでも良い状態だからこそ、「押し付けられた」のではなく、お客様自身が「自分の意思で選んだ」と認識してもらえそうだな、と感じました。
実際に両方を使う人は少ないかもしれませんが、選択肢がひとつではなく、比較できるものがあることで「売り込み」が前に出すぎず、好感度につながりそうです。
話は少し変わりますが、「ジャムの法則」というのをご存じでしょうか。
スーパーで、ジャムを6種類置いた場合と24種類置いた場合を比較した有名な実験です。
コロンビア大学のシーナ・アイエンガー教授らの研究によると、売場で足を止めた人は、24種類の場合が約60%、6種類の場合が約40%。
では、実際に売れたのはどちらだったでしょうか?
(シンキングタイム10秒)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
答えは…
温浴ビジネスに役立つ情報を原則毎日配信
この記事は、
日刊アクトパスNEWS
の一本です
温浴施設の経営・運営、マーケティング、設備、人材、業界動向など、温浴ビジネスの情報を原則毎日お届けしています。
1か月無料お試しでは、通常の日刊アクトパスNEWSをそのままお読みいただけます。お申込み当日は、当日分と前日分もお送りします。
さらに、過去3,000号超から厳選した7記事のPDFもプレゼントします。
無料期間終了後は月額1,100円(税込)
で自動継続となります
業界関連トピック
【東京都浴場組合、銭湯×街歩きの動画プロジェクト始動】
https://www.1010.or.jp/mag-topic-260904/
東京都浴場組合は「デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト」の受託事業者に採択され、9月4日から新プロジェクト「銭湯グルり」を開始。お笑い芸人が「マイ銭湯」と湯上がりの「マイグルメ」を紹介する動画を、公式YouTubeと特設サイトで毎月1本配信していくとのこと。入浴単体ではなく「銭湯を目的に街を歩く」という文脈で発信することで、来店動機を広げる設計です。自館の周辺飲食店や地域資源と組んだ発信は、単独施設でも取り組める集客の切り口として参考になります。
9月14日(月)開催
セオリー破りの
ローコスト戦略セミナー
建設コスト・燃料費・人件費が高騰するなか、これからの温浴施設・サウナ施設に求められる「ローコスト」の考え方を、設計・運営・経営の3つの視点からお伝えします。
東京会場+Zoomオンライン同時開催






