海水浴場の利用者が全国的に減っているというニュースを目にしました。
私自身、地元湘南の海を毎年見ていますが、肌感覚としても人出の少なさをはっきりと感じています。
先日も、夏休み期間中の週末で絶好の海水浴日和でした。本来であれば一年で最も賑わうかき入れ時のはずです。ところが海岸を見渡すと人はまばらで、ずらりと軒を並べる海の家もお客さんがほとんど入っていません。中には早々に諦めてしまったのか、営業していない店すらありました。
ニュースなどでは「記録的な猛暑で外出を控えている」といった論調が見られます。しかし、夏が暑いのは昔からですし、そもそも暑いからこそ海へ行くのではなかったでしょうか。あるいは美白ブームの影響なのか、冷房の効いた室内でSNSやゲームを楽しんでいるのか。理由は様々あるにせよ、「真夏なのに海に人が集まらない」というのは紛れもない現実です。
ところが、そんな閑散とした砂浜の中で、たった1軒だけ満席で熱気に包まれている海の家がありました。
「他と何が違うのだろうか」と足を止めて観察してみました。
その店は…
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