近年のサウナブームを語る上で、アクトパスでは「タピオカブーム」をよく引用します。短期間で一気に店舗が増え、その後急速に縮小したタピオカブームと比較し、お風呂も含めた日常利用が根付いているサウナは状況が全く違う、サウナ需要そのものが急になくなることはない、といった文脈で使われます。
その一方、タピオカブームを牽引した企業の1つ、台湾発祥のティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」は、ブーム終息後も店舗数を伸ばし、今では若い世代を中心に再び高い人気を集めています。
高校生になる私の娘やその友人たちも熱心なゴンチャユーザーで、新商品やキャンペーンの度に足を運んでいますが、もちろんタピオカではなく、様々なスタイルのお茶を楽しむことを目的としています。
「ゴンチャも今だけのブームではないか」という見方もできますが、現在のゴンチャの実績は日本独自の戦略によって成り立っており、ブームの中にいる企業が、その先を見据えてどのような手を打っているのか、は我々にとっても大変参考になる事例です。
ゴンチャで特に目につくのは…
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【大江戸温泉物語、万博の「ミライ人間洗濯機」導入で話題づくり】
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/2128694.html
2026年10月1日、「大江戸温泉物語 箕面観光ホテル」はPremiumシリーズにリニューアルし、併設の日帰り温浴「箕面温泉スパーガーデン」には、2025年大阪・関西万博で話題を集めた最先端の入浴装置「ミライ人間洗濯機」を貸切風呂として導入するとのこと。万博で認知が広がった設備をいち早く取り入れることで、思わず目を引くメディア露出や口コミ拡散を狙える構図は、PR戦略として参考になりそうです。






