木目調のテーブルの上に置かれた3つの茶色い段ボール箱と、その手前に配置された「物」「販」と書かれた青い立方体、そして3体のミニチュア人形

GWに向けての仕掛けについてシリーズでお伝えしていますが、今回は物販売上アップについてあらためてお伝えします。

物販と言えば、アクトパス跳会議でもご登壇いただいた新潟県十日町市のナステビュウ湯の山の高橋社長です。

ポンプ不調で長期休館されていましたが、4/11に通常営業を再開されました。

30分商圏人口1.6万人、ライバル店も多い中で、お客様ひとりあたり物販売上(物販売上÷総客数)が最高400円超えという記録を叩き出していらっしゃいます。

ナステビュウさんの真骨頂は独自の商品開発にあります。

・豊富な湯量を活かし、源泉と購入用のボトルを販売

・農家さんから美味しいリンゴを仕入れて販売、レストランでもジュースとして提供

・温泉に漬けた卵でゆで卵をつくって「湯あがり温泉卵」として販売

・温泉水を使った化粧品の開発・販売

他にも様々なアイテムを導入されています。

しかし、「今言われても急には真似できない」「GWには間に合わない!」と思われる方も多いことでしょう。

そこで今回は、今からでも真似できることとして、販売手法をご紹介したいと思います。

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注目の業界ニュース

【外食分野の特定技能外国人、4月13日から新規受け入れ停止】
https://www.inshokuten.com/foodist/article/8268/
政府は4月13日付けで、外食業における特定技能の新規受け入れを停止することを発表。すでに就労中の外国人の在留期間更新などは引き続き認められるものの、特定技能人材の活用を主軸に置いていた店舗では少なからず影響が予想されます。温浴施設においても、外食と類似した労働環境・シフト構造を持つ施設もあることから、将来的に採用ブランディングや定着施策の整備を先んじて進めることが重要になりそうです。

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