サウナ開業塾の講座の中で、「事業化を決めるための4つの要素」という話を繰り返しお伝えしています。簡潔にまとめると、次の4点です。
・【プラン】どんなサウナをやりたいのか
・【立地選定】それをどこでやるのか
・【資金調達】それにはどれくらいの資金が必要なのか
・【事業性】そのサウナをつくって、採算はとれるのか
この4つをそれぞれ具体的に見通せるようになって、初めて事業化に向けて一歩を踏み出すことができます。
これらはいずれも、開業に必要なノウハウや経営資源に関する重要な要素です。ただし、これらの条件がどれだけ好条件で揃っていたとしても、あるいは多少のハンディキャップを知恵や努力で補えたとしても、その事業が必ず成功し、長期にわたって成長し続けるとは限りません。
私が社会人になったばかりの頃、師である舩井幸雄会長から
「会社の命運は99%までトップの器量で決まる」
と教わりました。
当時の私はまだ若く、その言葉の意味が十分に腑に落ちていたとは言えません。「そういうものなのだろうか」と、どこか抽象的な教訓として受け止めていました。
それから年月が流れ、気がつけば自分自身も、当時の舩井幸雄会長の年齢に近づいてきました。長いコンサルタント人生を振り返る中で、最近になってようやく…
注目の業界ニュース
【訪日外国人4270万人で最多の一方2割を占める中国人客は急減】
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260121-GYT1T00053/
国土交通省の20日の発表によると、2025年の訪日外国人客数は4270万人で過去最高を更新。
一方で日本への渡航自粛要請の影響で12月の中国人客は前年同月比45%減と急減。
温浴業界にとっても施設によって今後の動向への注視と備えが必要となりそうです。







