温浴施設の売店に陳列されているナスやキュウリなどの地場産品です。

先日、ある地方の温浴施設からお声がけをいただき、現場へ伺ってきました。

事前資料で最初に目が止まったのは、売店の一客あたり単価でした。

温浴施設の物販単価は、数十円台にとどまることも少なくありません。

百円を超えていれば、かなり力を入れて取り組んでいる施設だと見ています。

数百円の水準にあるなら、もはや付帯売上ではなく、ひとつの収益部門として見るべきです。

その施設は、まさにその水準にありました。

では、なぜそこまで売れているのか。

現場を見て感じたのは、品数の多さだけでは説明しきれない、ということでした。

もちろん、品数を増やすこと自体は有効です。

売場に動きが出ますし、お客様が手に取るきっかけも増えます。

物販をほとんどやっていない施設であれば、まず商品を置くだけでも一定の効果は出ます。

ただ、今回の施設では…

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