ブランデーグラスにクラッシュアイスとライムやジュニパーベリーが添えられたジントニックが木製のバーカウンターに置かれている様子

先日、代表の望月と支援先での業務を終え、軽く食事をしようという流れになり、近くの小さなスペイン料理店へ立ち寄りました。
決して立地が良いわけではないのですが、いつも繁盛しており、以前から気になっていたお店です。運よく2席だけ空いていたので、そこに落ち着きました。

まずはアルコールを、ということで私はジントニックを注文しました。普段あまり飲まないカクテルですが、メニューの冒頭に掲載されており、ジン4種類、トニックウォーター4種類から選べる仕様。お店の「オススメ」に乗ってみることにしました。

大きめのブランデーグラスに注がれたジントニックは、量もたっぷりでいわゆる「映える」ヴィジュアルです。黒紫のジュニパーベリー(ジンの香り付けに使われる木の実) とライムも添えられており、見た目も飲み口も非常に爽やか。店内を見渡すと、多くの女性客がこれをオーダーしていました。

氷はクラッシュアイスで、暑い日にはぴったりでしたが、これを見てふと昔行きつけだったレストランバーのことを思い出しました。

ある夏、その店で飲んでいるとクラッシュアイスを使うメニューが増えていることに気付きました。以前は普通のロックアイスで提供していたものまで変わっていたため、店主に尋ねると、彼はにやりとして「クラッシュアイスは儲かるんだ」と教えてくれました。

その仕組みを要約すると…

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