株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「Webマーケティング」の記事一覧

木製の温泉のれんのデザイン

キーワード戦略「スーパー銭湯」

温浴施設のホームページ運用において、「スーパー銭湯」というキーワードが重要であることをご存知ですか?多くの施設が「スパ」や「温浴施設」といった表現に変更していますが、「スーパー銭湯」の検索数は他のキーワードに比べて圧倒的に多く、ユーザー目線のSEO対策として有効です。ホームページや店舗の看板で明確な表現を使用することで、施設の認知度や集客力を高めることができます。
ホームページを自社で運営するメリット

ホームページは自社運営できる

◆ホームページは自社運営できる 温浴施設のホームページ運営は、 (1)完全に自社内で行っている (2)お知らせの更新など部分的には自社内で行い、その他は外部に委託 (3)すべての運営を外部委託 の3パターンのうちどれかです。 もっとも多いのは(2)で、自社でやっている範囲としては、イベント告知やお知らせの投稿くらいで、それ以外の部分は制作会社に外注、というところがほとんどでしょう。 投稿ページ以外の部分は、WEBデザイナーが専門的なプログラミング言語を駆使して作っているためブラックボックスとなっており…
セミナー2日目

DXとマンパワー

「JAPAN サウナ・スパ EXPO 2024」で目立ったのはDX(デジタルトランスフォーメーション)関連展示。宿泊業界向けの自動化、省力化、無人化サービスが注目されています。特に「WEB集客代行」サービスに注目し、その詳細と温浴施設への応用可能性を探りました。今後、運営の自動化・省力化が進む中で、マンパワーをソフトサービスに再投資するチャンスがあり、アクトパスもWEB販促の代行を通じて、将来的な自社運用を目指す支援を行っています。
浴室内画像

Googleビジネスプロフィール・写真の活用

私がGoogleマップ対策(MEO)について話をする際、必ず「写真」の投稿の話をします。本メルマガでも既に触れていますが、Googleビジネスプロフィールにおいて「写真」は非常によく見られるコンテンツであり、多くの利用者が施設選定の際にチェックする重要な情報です。
eden

映えは映えを呼ぶ

浴場は完全オープンで、どこからでも勝浦湾が一望できます。撮影可能で、浴室に入るやいなやスマホ片手に写真を撮っている方が目に入ってきました。オーシャンビューのサウナと水風呂に入り、一息ついていると、何か違和感を感じました。
ホームページの基礎情報

ホームページの基礎情報

Googleビジネスプロフィールでまず確認できるのは、距離、クチコミ、その評価、そして営業時間などですが、ことサウナファンに限っては、クチコミの中にも特に注目している情報があります。

新・サウナ開業塾 お問合(zoom面談)