「サウナブーム」の記事一覧
ヨーロッパサウナ紀行(15) サウナ・スパの利用マナー [3]
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エストニアで訪れたElamus Spaは、水着で男女ともに利用できる施設です。22のさまざまなサウナがあり、サウナ室内でのイベントも豊富で、案内して下さったアレックスさんが「サウナの楽園」と呼ぶのも納得なラグジュアリーな施設でした。
ヨーロッパサウナ紀行(14) サウナリテラシー
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マーケット動向は様々な要因に影響されますので、必ずしも事故と市場衰退を直接結びつけることはできませんが、「繁栄の極みに衰退の芽は生じ、衰退の極みに繁栄の芽は生じる」という言葉に照らせば、サウナブームが脚光を浴びている今だからこそ、衰退の芽に注意しなければならないと思うのです。
ヨーロッパサウナ紀行(13)サウナ施設のWEB販促
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…つまり、SEOやMEO対策において基本とされる「NAPの統一」ができていないのです。「NAP」とはName、Address、Phone number(名前、住所、電話番号)の略称です。(中略)それが掲載順位にも影響すると言われています。
サウナブームの転換点?業界最新事情を反映した「サウナ開業塾」内容刷新で第6期開催!
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温浴施設の専門コンサルティング企業、株式会社アクトパス(東京都中央区 代表・望月義尚)は、2023年最新の業界事情やビジネスモデル研究を反映させたオンライン講座「サウナ開業塾Sauna Startup Academy」第6期開講を決定。
ヨーロッパサウナ紀行(11) 本格フィンランドサウナ
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欧州製のサウナストーブは日本に輸入され、電圧や制御盤などを日本仕様に換えたものが供給されていますから、欧州と同じストーブを問題なく使うことができます。
しかし、フィンランド式やドイツ式と同じようなサウナ室を作ろうとするといくつもの壁があるのです。
まずは法令です。さすがにフィンランドのオールドスモークサウナと同じようなものを都市部のホテルの中に再現するということはないでしょうが、電気ストーブ式の現代型サウナであっても、同じようなサウナ室を作ろうとすると…
若者とリラクゼーション
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「アクトパスクラブ」会員の皆様、 今日は 2023年7月4日です。 若者とリラクゼーション 先週末、錦糸町に住む友人とニューウイングさんに行きました。外でご飯を食べる予定があったので、最も短い2時間利用の湯ったりコース […]
ヨーロッパサウナ紀行(7)サウナ・スパの利用マナー[1]
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施設利用のマナーについては、我が物顔で堂々と場所取りをする「ヌシ」や、禁止なのに洗濯をする、サウナ内に干すなどの勝手な行動をとる方などがかねてから問題になっていました。こうした問題は海外ではどうなっているのでしょうか?