先日、笹塚の「天空のアジト マルシンスパ」で、小栗さんの熱波イベントを受けてきました。
イベントが始まってすぐのことです。
小栗さんが着ていたTシャツに、「オロポ400円」と印刷されているのが目に入りました。
商品名と価格。
離れていても、その文言ははっきり読み取れました。
イベントの最中、お客様は座ったまま、目の前で仰ぐ人を眺めています。
しかも熱波師は、身体をひねり、向きを変えながら大きく動きます。
その分、身につけたものは自然と目に入ります。
その位置に商品名と価格があるのは、理にかなっていると感じました。
熱波イベントが満足度やリピーターづくりだけでなく、販促の機会にもなることは、当メルマガでも繰り返しお伝えしてきました。
私自身、熱波中に「サウナ上がりの一杯にぜひ」と飲食を口頭で案内したこともありましたし、第2913号「販売の達人を生む方法」(2026年1月30日配信)では、渡部さんが首下げPOPをフロントとロウリュで取り入れ、対象商品の売上が約3倍になった事例を紹介しました。
スタッフ自身を伝え手にする方法は…
業界関連トピック
【訪日客数は初の前年割れ、それでも消費額は過去最高】
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=86392
ニッセイ基礎研究所が、2026年4-6月期のインバウンド動向をまとめました。訪日外客数は1,040万人(前年同期比▲5.3%)と回復以降初めて前年割れした一方、旅行消費額は2兆5,096億円と第2四半期として過去最高。
1人当たり旅行支出が24万4,457円へ上昇し、客数の減少を単価が補う「量から質」への転換が数字に表れたとしています。






