温浴施設のバックヤードにある配管の前に、熱波と書かれた赤いTシャツがハンガーで掛けられています。

先日、笹塚の「天空のアジト マルシンスパ」で、小栗さんの熱波イベントを受けてきました。

イベントが始まってすぐのことです。

小栗さんが着ていたTシャツに、「オロポ400円」と印刷されているのが目に入りました。

商品名と価格。

離れていても、その文言ははっきり読み取れました。

イベントの最中、お客様は座ったまま、目の前で仰ぐ人を眺めています。

しかも熱波師は、身体をひねり、向きを変えながら大きく動きます。

その分、身につけたものは自然と目に入ります。

その位置に商品名と価格があるのは、理にかなっていると感じました。

熱波イベントが満足度やリピーターづくりだけでなく、販促の機会にもなることは、当メルマガでも繰り返しお伝えしてきました。

私自身、熱波中に「サウナ上がりの一杯にぜひ」と飲食を口頭で案内したこともありましたし、第2913号「販売の達人を生む方法」(2026年1月30日配信)では、渡部さんが首下げPOPをフロントとロウリュで取り入れ、対象商品の売上が約3倍になった事例を紹介しました。

スタッフ自身を伝え手にする方法は…

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