黒ずんで汚れたタイルの壁に向けて高圧洗浄機で水を噴射し、白く綺麗に清掃しています。

小学生のころ、土日のひそかな楽しみは、ジャパネットたかたを見ることでした。

テレビやエアコンの紹介も悪くなかったのですが、私が一番好きだったのは高圧洗浄機です。

どこかの家のものなのか、異様に汚れてコケだらけのブロック塀に、黄色いケルヒャーを構えたおじさんが水流を当てていく。

強烈な水圧で、頑固な汚れが一気に磨き上げられていく。

あの映像にエクスタシーを感じていました。

何度か親に欲しいと直談判した記憶もあるのですが、当時はマンション住まいで使う機会が少ないと判断されたのか、買ってもらえることはありませんでした。

それからもベランダを通るたびに、いつかここを高圧洗浄機でピカピカにしたいと妄想を繰り返していましたが、その夢は叶うことなく時間だけが過ぎていきました。

しかし今、温浴業界に入ったことで、その夢が叶い続けています。

昨日もご支援先の浴室で、あの黄色いケルヒャーを振り回していました。

蓄積した水垢や黒カビが水圧で次々と吹き飛んでいくのを見ていると、本当に幸せな気持ちになります。

施設の方からは「綺麗にしてくれてありがとうございます」と感謝されるのですが、こちらこそ感謝を伝えたいくらいです。

夢も願い続けることでいつか叶うものだなと、しみじみ感じています。

と、ここまでだとただの趣味の話で終わってしまうので、実際に使い込んでみて気づいたこともいくつか書き残しておきます。

高圧洗浄機の水圧は…

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