ガラス張りの展望デッキにある白いワイヤー製リクライニングチェアで、海を眺めながらくつろぐ2人の男性

毎日のようにスマホやテレビから流れてくるニュースを見ていると、心がざわざわと落ち着かない気持ちになることがあります。

全東信の破綻報道をはじめ、泥沼化する中東紛争、地球規模の気候変動による異常気象、あるいは日本に住む以上避けて通れない地震への懸念など、温浴ビジネスの根幹や日常生活の安全を揺るがすようなバッドニュースが絶え間なく押し寄せています。

経営者として、あるいは一人の人間として、これからの不確実な時代に対して不安や危機感を抱くのは、決して弱さではなく、ごく自然な防衛本能だと思います。

しかし、こうした厳しい現実を前にしたとき、私たちはどのように振る舞うべきなのでしょうか。

単に「これまでも何とかなってきたから、これからもきっと何とかなるだろう」と根拠のない楽観論に身を委ねて思考を停止してしまうだけでは、押し寄せてくる時代の荒波を乗り越えることはできません。かといって、次々と舞い込む暗いニュースに怯えて縮こまったり、過度な悲観論に囚われてしまっては、経営の舵取りを見誤りかねません。

私たちは無意識のうちに、社会の暗いムードに合わせて、自分たちのビジネスや未来に対して「先入観」や「限界」の壁を作ってはいないでしょうか。

ここで、大谷翔平選手や菊池雄星選手といった世界的なプレイヤーを育て上げた、花巻東高校野球部の佐々木洋監督の言葉を思い出していただきたいのです。それは、「先入観は可能を不可能にする」という名言です。

私たちは無意識のうちに…

\ この続きは購読者限定 /

続きは日刊アクトパスNEWSで
お読みいただけます

温浴ビジネスの最新ヒントを
毎朝メールでお届けします

\ 7日間の無料お試し購読 実施中 /

詳細・お申込みはこちら →


業界関連トピック

【ラーメン店市場、過去最高8,855億円も利益はほぼ半減】
https://foodpurpose.proguide.co.jp/article/QhEKHU32
帝国データバンクによると、2025年度のラーメン店市場は8,855億円で過去最高。10年前から63%増えた一方、利益は171億円と前年の356億円からほぼ半減。原材料・人件費・光熱費の高騰が響いているほか、価格帯は500円・1,000円・1,500円以上の「三極化」が進行中とのこと。
サ飯やラーメン提供を行う温浴施設にとっても、省力化投資や価格帯の見直しの参考になりそうです。

初回50分無料

温浴ビジネスのお悩みを
個別にご相談いただけます

温浴専門のコンサルタントが
オンラインで直接お答えします

オンライン相談を申し込む →