自宅マンションの向かいにあるオフィスビルに、非常に充実した喫煙所があり、よく利用します。10年近くやめていた喫煙を復活し、体に悪い上に日常に余計なルーティンが加わってしまいましたが、PCに何時間も向かっていると、目・肩・首が痛くなってくるので、ちょっとした外出と休憩を兼ねた息抜きの場になっています。
この喫煙所の優れたポイントは、「広い」「紙たばこと加熱式で部屋が完全に分かれている」「大きなガラス張りで景色がいい(目の前が運河)」「紙たばこ専用室も煙がこもらず、臭い漏れもない」という点です。
厚生労働省のデータによれば、現在喫煙者の割合が成人全体の15%程度。男性で約25%、女性で約7%にまで落ち込んでおり、世代別では40代から50代の男性が3割を超えて最も高く、若年層ほど喫煙率自体が低い傾向にあります。
しかし、喫煙率が下がっていると言っても、成人喫煙者は約1500万人、対して小学生以下の人口は約1000万人になります。
マーケットとしては未だにキッズ以上の存在なのです。
件の喫煙所の場合、日中の利用率は高く、他のビルからわざわざやってくる人も大勢います。建物の端に位置しているため非喫煙者への悪影響もなく、喫煙者にとっては気兼ねなく利用できる理想的な環境と言えます。
我々アクトパスのスタッフは半数が喫煙者ですので、温浴施設の喫煙所の利用機会はかなり多くあります。その経験から言える「良い喫煙所」の条件(清潔以外)は…
業界関連トピック
【高松競輪場建て替えで温浴施設・ホテル併設へ】
https://youtu.be/FsoCD0unC3Q?si=TC2QyTeP8JfN74Jb
香川県高松市で6月5日、約75億円を投じる高松競輪場の建て替え起工式が行われました。施設をコンパクト化して生まれる余剰地に、民間事業者がホテルや温浴施設を建設するとのこと。
競輪場のような集客施設との複合開発や、自治体のまちづくり構想と連動した温浴施設の展開は、地域の新たな客層や観光客の取り込みという観点で注目したい動きです。






