ご支援先の温浴施設で、ボディケアやアカスリに関して以下のような場面に遭遇することが少なくありません。
「リラクゼーションを外部委託しようとしたが、セラピストが確保できないと断られた」
「スタッフが足りず、チャンスロスを繰り返して売上が低迷し、ついに委託先が撤退することに」
オンラインやAI全盛の時代だからこそ、人が人を癒やすサービスの希少性は高まっています。AIに奪われない仕事としてセラピストという職業は「伸びゆく職種」のはずですが、現実はなぜこれほどまでに厳しいのでしょうか?
セラピストという職業全体を俯瞰する公的な統計は限られていますが、一つの指標として厚生労働省の「衛生行政報告例」があります。2014年から2024年の10年間を見ると、意外な事実が見えてきます。
・あん摩マッサージ指圧師: 約11.3万人 → 約…
注目の業界ニュース
【高輪SAUNAS、渋谷店の実績を踏まえタトゥー客の入店容認へ】
https://x.com/TAKANAWA_SAUNAS/status/2020082342266798233?s=20
高輪SAUNASは、渋谷店でトラブルが無かった実績を受け、タトゥー客の入店を認めると発表。今後問題が生じた場合は入場制限の可能性を示唆しつつ、反社会的勢力の入場は引き続き拒否するとのことです。
姉妹店での運用実績を基に入館基準を緩和する意思決定プロセスは、これまでの慣習やリスク管理のあり方を見直すうえで、参考になりそうな事例です。







