黄色の背景に白いチーズの上に黒いネズミが乗ったイラストで、変化を象徴するビジュアルです。

 最近、昔のビジネス書をいくつか見返していました。

昔と印象が変わらないものもあれば、今になって「おお!」となるものもあり結構考えさせられます。

その中のひとつが、「チーズはどこに消えた?」です。

実に25年も前のベストセラーです。

お若い方はご存じないかもしれませんが、読んだ、知ってる、という方も多いのではないでしょうか。

良い意味での「危機感」が得られる良書と思います。

当時、上司達に刺さっていることは感じていたのですが、私はまだ特定業種のコンサルをしていなかったこともあり、ふんふんと読んでそのままになっていました。

今読んでみると当時の上司が唸っていた理由がよくわかります。

ストーリーはシンプルです。大きなチーズの塊のありかを見つけた2匹のネズミと2人の小人は、安心して何不自由なく暮らしていました。

ところが、ある日突然チーズが消えてしまいます。

状況が変わったことを察知すると、ネズミたちはすぐに次のチーズを探しに行きます。

小人たちは、なぜチーズがなくなったのか、誰が悪いのか、元に戻る可能性はないのか、と考えたり嘆いたりしていてなかなか次のアクションを起こさない…そんなお話です。

ここで言う「チーズ」は…


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