机に向かってノートに文字を書く男性と、周囲で会話やスマートフォンを操作する人々の様子を描いたイラストです。

先日、配信3000号を記念して読者アンケートを実施しました。

ご回答くださった皆様、本当にありがとうございました。いただいたご意見は、すべて編集部で読ませていただきました。

設問の一つに、「このメルマガを読み続けている理由」を尋ねる項目がありました。

毎日配信している以上、価値の中心は情報の鮮度にある。そう考えていたので、「新しい情報が手に入るから」という回答が最も多いだろうと予想していました。

その予想は、半分当たって半分外れました。

「役立つ情報が手に入る」という声を多くいただいた一方で、それと並ぶくらい印象的だったのが、少し違う種類の回答です。

「ぼんやりと感じていたことを、具体的に言葉にしてくれる」

「施設で自分が感じたことの、答え合わせに使っている」

「常識だと思い込んでいた商習慣を、考え直すきっかけになる」

外から新しい答えを得るというより、すでに自分の中にある感覚や違和感を確かめる。

そんな読み方をされている方が、想像以上に多くいらっしゃいました。

日々の現場で感じ取っているものと、文章になった考えが重なったとき、「これだ」と腑に落ちる。その瞬間、曖昧だった感覚は、人に伝えられる考えに変わっていくのだと思います。

考えが合っていたと分かれば迷いが減り、次の一歩を踏み出しやすくなる。ズレていたと分かれば、それは考えを磨き直す機会になります。

実はこの感覚は…

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【疲労回復に効く医学的に正しい入浴温度】
https://president.jp/articles/-/114241?page=1
順天堂大学の小林弘幸教授によれば、疲労回復には42度の熱い湯よりも、39〜40度のぬるめの湯が適しているそう。
実験では、42度の入浴では深部体温が急上昇し、脱水によって血液の流動性が低下する一方、39度では血液の流動性が保たれやすいことが示されています。
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