食品スーパーで買い物をしていると、野菜コーナーと日配品の間の一角に小さな平台が出ていて、そこに三角にカットされたこんにゃくが並べてありました。
もみじの葉がディスプレイされ、その隣にはチューブの味噌。
POPも何もありませんでしたが、これを見たら多くの日本人が「おでん」を連想するでしょう。
急に夏が終わり、涼しくなってきたタイミングでの「おでん」の提案です。
その日は買うものを決めていたので私は買いませんでしたが、「今日のおかず何にしようかな」というモードだったら確実に買っていたと思います。
天才だな、と思いました(笑)。
通常、こんにゃくと味噌は別のコーナーに置いてあります。それを横に並べ、さらに赤いもみじの葉で目を引くようにすることで、無言で「おでん」の需要を喚起しているのです。
はじめからおでんにするつもりであれば、自らこんにゃくコーナーと味噌コーナーに行って買うはずです。しかし、この売り場は「欲しいと思っていなかった人」にまでアピールできています。
このコーナーを見て、既存の取り扱い商品やサービスも、打ち出し方次第でより売れるようになると実感しました。
もうひとつ、最近身近で見た例にネイルサロンのサービスのネーミングがあります。
ネイルサロンに…
温浴ビジネスに役立つ情報を原則毎日配信
この記事は、
日刊アクトパスNEWS
の一本です
温浴施設の経営・運営、マーケティング、設備、人材、業界動向など、温浴ビジネスの情報を原則毎日お届けしています。
1か月無料お試しでは、通常の日刊アクトパスNEWSをそのままお読みいただけます。お申込み当日は、当日分と前日分もお送りします。
さらに、過去3,000号超から厳選した7記事のPDFもプレゼントします。
無料期間終了後は月額1,100円(税込)
で自動継続となります
業界関連トピック
【照葉スパリゾート、館内まるごと「サイダー」に染める50日間】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000086806.html
福岡市の照葉スパリゾート本店と北九州市の門司店が、老舗飲料メーカー・友桝飲料とコラボし、10月31日までの50日間「照葉シュワリゾート サイダーフェス」を開催。サイダーブルーの湯にラバーダックが浮かぶ「スワンサイダーの湯」の他、「泡音ヒーリング岩盤浴」、強炭酸水をかける特別ロウリュ、昭和レトロのフォトスポットまで、館内を一つのテーマで統一しています。単発イベントを並べるのではなく、50日間ひとつの世界観を館全体に貫いた点は非日常をつくる手法として参考になります。
9月14日(月)開催
セオリー破りの
ローコスト戦略セミナー
建設コスト・燃料費・人件費が高騰するなか、これからの温浴施設・サウナ施設に求められる「ローコスト」の考え方を、設計・運営・経営の3つの視点からお伝えします。
東京会場+Zoomオンライン同時開催






