ボトルキープ

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今日は 2022年6月22日です。

注目の業界ニュース

【世界の舞台に立つ日本一のアウフグースマスターを決める熱き戦いがついに始まる!】
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000103125&g=prt
高校野球の甲子園、お笑いのM1のように、大会を開催することでアウフグースの認知度が高めることが役割のひとつとなりそうです。

生活習慣は狙い目(2)

 先日、あるスーパー銭湯チェーンの直営施設を利用した際に、食事処にボトルキープ棚があるを見つけました。

温浴施設の飲食部門でボトルキープを実施しているケースは少数派だと思います。

一般的に「温浴施設の飲食は飲み屋ではないので、ボトルキープをやっても利用されにくい」と考えている施設が多いのかと思いますが、チェーン企業が取り組んでいることにはそれなりに裏付けがあることが多いので、見逃せません。

あらためて、温浴施設がボトルキープを実施する意味を考えてみました。

そもそもボトルキープというのは和製英語で、自分のボトルを店に置くというシステムは日本独特の文化だそうです。

仮に焼酎水割り1杯あたり70mlの焼酎を注ぐとすると、ボトル1本では10杯くらい作れる計算になります。1杯500円なら5000円の売上になるということです。それをボトルで提供する場合、売価は2,000円~2,500円くらいでしょうから、単純計算すると粗利益率的にはかなりダウンします。

それでもボトルキープをやる飲食店が多いのは、粗利益率ダウンを補って余りあるメリットがあるからです。

具体的には、
(1)ボトル保管期限(通常3ヶ月)を設定することにより、期間内に複数回のリピート利用が見込める
(2)氷やミネラルウオーターを別売することで粗利ダウンをある程度補うことができる
(3)お客さまが自分でドリンクを作るため、厨房の作業が軽減される
(4)お客さまはドリンク代が半額になったくらいに得した気分になり…

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