ある仕事でGoogleトレンドのデータを分析する機会がありました。
当メルマガでも度々登場していますが、改めて簡単に説明すると、Googleトレンドとは特定ワードの検索人気度を可視化するツールです。
通常、Googleトレンドは場所を固定して、全検索数に対する特定ワードの活性度を、ピークを100として時系列で推移を見ることができます。
さらに、これを都道府県別に並べて見ることもできます。
その場合は、期間内で最も活性度が高い都道府県を100として、どれだけ活性しているかが相対的な数値として現れます。
ちなみにこの位置情報は、アカウントの登録住所ではなく、実際に検索された場所に基づいています。
つまり、単純な人口の多さではなく、その土地に今いる人たちの「熱量の密度」のようなものが可視化されるわけです。
今回は直近3年間(2022年12月~2025年11月)のGoogleトレンド「サウナ」検索の都道府県別データをベースに、全国の日帰り温泉・銭湯情報サイト「ゆる~と」の新規オープン・リニューアル情報と照らし合わせて眺めてみました。
あくまで傾向を掴むための簡易的な確認ですが、それでも面白い変化が見えてきました。
まず、「サウナ」というワードにおいて、検索の基準となるのはやはり東京都(スコア100)です。
全検索数に対する割合において、東京は依然として圧倒的なトップであり続けています。
しかし今回注目したのは、東京を除いたその他46道府県の平均スコアの推移…
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