オフィスのデスクでノートを広げてペンを持ち対面で面談を行う様子です

主催する勉強会に参加している受講生のネイルサロンが、それなりに育ってきた若手ネイリストが立て続けに辞めるという事態に見舞われました。

やっと1人前になり、これから…というタイミングだったため、かなりショックを受けていました。

その話を聞いて、共に勉強会を主催している社長が、「イグジットインタビュー」のことを教えてくれました。

その社長のサロンでも、やはり育ってきたスタッフが次々に辞めてしまったことがありました。

そんな時、アメリカの企業で人事をやっている方から聞いた「イグジットインタビュー」のことを思い出したそうです。

「イグジットインタビュー」とは、退職時の面談のこと。

退職が確定した後、辞める方と面談を行い、辞める理由やこれまでの勤務の中で感じていたことなどを語ってもらうというものです。

引き止めたりするためのものではなく、あくまで職場への意見やその方のお考えを聞き、改善できることを改善し、より定着しやすい職場に変えていくことが目的です。

ポイントは、面談を行うのは社長や上司など、上下関係や直接の利害関係がある人ではないこと。

社長や上司が面談をしたら、不満や本音を話しにくく、改善につながらないのは明白です。

できれば人事や総務など、第三者的な立場で話が聞ける人であることが理想です。

この社長の会社では…


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