人物がパソコンを使って日報データをAIに読み込ませてスタッフの特性を分析し人材育成を考えています。

人の才能というのは、案外、印象に埋もれてしまうように感じています。

よく話す人、自己主張が強い人、直近で目立つ成果を出した人は、自然と記憶に残ります。

一方で、普段あまり前に出ない人や、自分の考えを言葉にするのが得意ではない人の良さは、見えているようで、見落としてしまうこともあります。

そうした見えにくい部分を、すくい上げる手がかりになりうるのが、日報です。

ただ、その日報も、多くの施設が扱いに悩んでいるものではないでしょうか。

毎日書き続けるスタッフにとっても、それを読み込み、一つひとつ反応を返すトップにとっても、相当な労力がかかります。

忙しい営業の合間にひねり出したコメントが、誰の目にも触れないまま、ただの業務記録として積み上がっていく。

書いている側も、どうせ読まれていないのだろうと感じれば、次第に手が止まっていきます。

あるいは、トップが全員分を読み切れず、評価や声かけが主観に左右されてしまう。

多くの支配人や経営者が直面し、そして半ば諦めてしまっているのが、この日報の扱いだと思います。

先週末、「常総ONSEN&SAUNA お湯むすび」を運営する株式会社SAKURA PIRATESの代表、酒寄さんから、「人事・人材育成へのAI活用」に関する興味深い取り組みを伺いました。

お湯むすびでは…

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