前回、日本の温浴業界が長きに渡って維持してきた「女性スタッフによる男性浴室の巡回やアカスリ」という慣習が、いよいよ限界を迎えつつあるとお伝えしました。
コンプライアンスや多様性の観点から、浴室のオペレーションを同性スタッフに限定する動きは加速しており、もはやこの流れを止めることはできないでしょう。
しかし、経営者の皆様が最も懸念されているのは、単なる人件費の問題以上に「アカスリ部門の売上がなくなること」かも知れません。
これまで街中の激安マッサージ店におされて売上を年々落としていたボディケアに比べると、アカスリは温浴施設ならではの独自性のあるサービスとして、堅調な売上をキープしてきました。それが男性施術師を配置した途端に利用率が激減…そんな未来をイメージすると、深く考えたくなくなるというのが本音かも知れません。
ですが、ここで視点を変えてみる必要があります。これまで私たちが提供してきたアカスリは…
注目の業界ニュース
【業界横断の大型プロジェクトが本格始動】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000176726.html
2026年を「026(お風呂)の年」と位置づけ、銭湯・サウナ・温浴業界が連携する日本初のプロジェクトが1月26日より本格始動。
2月26日からは全国規模のスタンプラリーが順次開始されるほか、多言語対応のAI動画や「お風呂読本」の発行なども予定されています。







