屋内で男性が女性を背負い、二人が笑顔でカメラを見ている様子。

先日、カメラマンとして10年来のお客様の撮影に行ってきました。私より一回り以上年上のご夫婦で、年に一度、必ず記念写真を撮らせていただいています。お二人ともとても穏やかで明るいので、撮る側の私まで幸せを分けてもらえるようなこの撮影は、私の年末の恒例行事となっています。

しかし今年、この撮影でちょっとした行き違いがありました。
いただいた予約申込メールの文面から、先方の体調の不安を感じとった私は、無理のない撮影を考え、それに基づいて段取りを組みました。ご要望に対して、ちょっとそれは厳しいのでは…、とか、やめておきましょう、とか、そんなやり取りが何ラリーも続きました。

しかし当日を迎えてみると、実は全くの誤解で、私の対応に対して、むしろご心配をおかけしていたことが分かり、気恥ずかしい思いをすることになりました。

例年はメールに加えて、必ず電話でも打合せをしていたのですが、今年はどうにも忙しく、簡潔なメールでのやり取りだけで済ませてしまっていたのです。メールを見返すと、気付いてもいいポイントはありましたが、私の思い込みはそれをスルーしてしまい、結果、ちぐはぐなメールが行き交うことになっていました。

私は普段から、Zoomや電話等、直接のコミュニケーションを大事にしているつもりです。
営業職に就いていた若手時代は、メールも普及しておらず、現場以外の仕事のやり取りは電話中心でした。その後、メールが登場し便利になりましたが、意思決定につながる大事な局面では、極力電話を使ってきました。

その理由は…


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