Googleアナリティクス(GA4)のページ別閲覧数レポートで、サウナや食事、露天風呂などの個別スペックページの数値を確認している画面

先日、アクトパスクラブ会員様向けの「アクトパス跳会議」にてホームページの運用についての講座で話をさせていただきました。

直近のメルマガで書いた「ゼロクリック現象」による影響と、それを受けてのホームページの在り方・運用法について解説したわけですが、会員様からその「効果測定」の方法について質問を受けました。

確かに、高い予算をかけてページをリニューアルしても、あるいはスタッフに高頻度でお知らせを更新するよう指示を出しても、それが実際の来店にどれだけ繋がっているのかの判断は難しいところです。
「ゼロクリック現象」により、ホームページ全体のアクセス数は下がる傾向にあり、ホームページを強化する意義に疑問が生じるのももっともなことだと思います。

しかし、今こそホームページの役割への認識と、その効果の測り方を変える必要があります。

わざわざホームページを開いて、次の情報を取ろうとしてくれるお客様は、ただ場所を知りたいだけのライトな層ではありません。「サウナのストーブや水風呂の仕様はどうなのか」「食事処にはどんなメニューがあるのか」といった、施設の具体的な「スペック」を知りたがっている、来店意欲が高まっているお客様です。

つまり、ホームページは広く浅く周知するだけのツールではなく、行くかどうか迷っているお客様の背中を押す、強力な営業マンの役割を果たすようになっているのです。Googleも公式ページにそれを求めるようになっています。
他の競合のページと比べた時、コンテンツをしっかりアピールできることが来店率を上げることに繋がるのです。

この効果を正しく測るツールとしてGoogleアナリティクスがありますが、全体のアクセス数以外はどこを見たら良いのやら…と悩む方がほとんどかもしれません。

そこでまずは…

\ この続きは購読者限定 /

続きは日刊アクトパスNEWSで
お読みいただけます

温浴ビジネスの最新ヒントを
毎朝メールでお届けします

\ 7日間の無料お試し購読 実施中 /

詳細・お申込みはこちら →


業界関連トピック

【「ウェルネス休暇」へ名称変更で利用率が急増】
https://373news.com/news/local/detail/233751
鹿児島銀行が2023年に生理休暇を「ウェルネス休暇」へ名称変更したところ、それまで年2〜5人程度だった利用者が年度を重ねるごとに大幅に増加。同様の名称見直しが鹿児島県内の他企業にも広がりつつあるとのことで、制度の中身ではなく、呼び方を変えることで行動のハードルが下がった事例です。温浴施設においても、組織作りや集客面における名前・コンセプト設計の重要性を改めて感じさせる一例として参考になります。

初回50分無料

温浴ビジネスのお悩みを
個別にご相談いただけます

温浴専門のコンサルタントが
オンラインで直接お答えします

オンライン相談を申し込む →