温浴施設の屋外駐車場でカメラを構えて撮影する広報担当者の後ろ姿。

一昨日、リニューアルオープンを控えたご支援先の温浴施設で、広報用のモデル撮影を行いました。

通常、広告写真にはプロのモデルを起用するのが一般的ですが、今回の撮影は、SNSで公募した一般の方々にお願いしました。

これまで何度かメルマガでもそのメリットを取り上げていますが、今回の現場で新たな発見がありましたので、共有いたします。

まず一つ目は、募集媒体の変化。

これまでのモデル募集は、サウナファンが活発なXを中心に行っていましたが、今回はInstagramでも募集してみました。

蓋を開けてみると、応募の9割がInstagram経由。

考えてみれば、Instagramは画像がメインのメディアです。

Xと比べて、応募者の雰囲気や普段のライフスタイルがひと目でわかりますし、自己開示性の高い方が多い印象を受けました。

特に今回は、日頃からボディメイクやトレーニングに励んでいる層からの応募が目立ちました。

「鍛えた体を記録したい」「健康的なライフスタイルを発信したい」という彼らのニーズと、温浴施設のテーマがマッチしたようです。

また、応募者の中には、地域で活動する「マイクロインフルエンサー」の方も含まれていました。

膨大なフォロワー数を抱えているわけではありませんが、地元に根付いたファンがいます。

撮影に参加し、その様子を自身のSNSで発信してくれること自体が、地域密着型の施設においては非常に信頼性の高い広告として機能しているようでした。

二つ目の発見は…


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