「googleビジネスプロフィール」の記事一覧
ウェルカム感を左右するもの
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Googleマップが貼ってあるだけの施設には絶望さえ感じます。
MEO対策としてホームページにGoogleマップを埋め込むのはマストですが、方向音痴にはGoogleマップを貼っただけでは施設にたどり着けない確率が極めて高いのです。
MEOの最先端で起きていること
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忘れてはいけないのは、ビジネスプロフィールの閲覧数は、今後も間違いなく増えていくということです。
そして、イベント・最新情報などの投稿をすれば、その分数字は伸びます。
これが時代の流れです。
ビジネスプロフィール全体の数字しか見れないと、投稿しても実感がもてないかもしれませんが、それでも取り組みをスタートすべき・継続すべきなのです。
予算と人事のリニューアル
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温浴施設の店頭では、サウナブームに乗った販促イベントが活発に行われています。そして、その告知にSNSやGoogleビジネスプロフィールを活用する施設が増えてきています。
こういった店頭とWEBを連動させたダイレクトマーケティングこそ、今の温浴施設の集客に最もハマる手法であり、繁盛店の多くは、そこにパワーを投じているのが見て取れます。
Googleクチコミ対策~低評価の受け止め方
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ミスマッチによる低評価が目立つ施設は非常に多く、とにかくもったいない印象です。
低評価を受けたからと凹んでいても解決しません。サービス強化に努力していらっしゃる施設ほど、正当な評価を得る方法をお客様から知らせてもらったと思って、こういった取り組みを意識していただければと思います。
インバウンドへの備え
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サービスが日々進化しつづけている「Googleマップ」は、外国人旅行者も必ず地図検索に利用しますし、「(近隣の)温浴施設」と検索された時にその付帯サービス「Googleビジネスプロフィール」のクチコミ数と星の数は、非常に強い影響力があります。
WEB販促はGoogle対策
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2010年頃は「ホームページを作っただけでは見てもらえないので、SEO対策をしましょう」となり、今は「SNSの活用とMEO対策」というように、どんどん難易度が上がると同時に、集客力に占めるWEB販促の重要性も上がってきています。
ローカルビジネスであり、決してバーチャルやオンラインに置き換わることがないのが温浴ビジネスではあるのですが、IT技術の進化と無関係ではいられないのです。