株式会社アクトパス|温浴施設・温泉・サウナ事業の専門コンサルティング・プロデュース

温浴施設・温泉・サウナビジネスをトータルサポートするコンサルティング会社。アクトパスは温浴の普及と発展が社会の幸福につながると信じて、これからも温浴ビジネスの発展に尽くしてまいります。

「マナー」の記事一覧

「2024 日本サウナ大賞」の賞状を手に持ち、受賞を振り返る熱波師

ハラダ現場レポ 新規オープン施設から(11)

熱波の本来の目的は「お客様の身体をしっかり温める」こと。強烈な熱風を仰ぐだけが熱波ではなく、熱波師はお客様を観察しながら退室を促し、熱中症などのリスクを最小化する安全管理も担う。また、熱波イベントはマナー啓蒙の好機でもあり、楽しい雰囲気の中で「なぜマナーが必要か」を伝えることが理想的な循環を生む。
五塔熱子さんがハーブを手に持ち、特別企画「ハーバルアウフグース2025」の告知が表示されたデジタルサイネージ

リピートされる熱波師とは(2)

サウナ内サービスを行う熱波師・アウフギーサーがリピートされるためには、技術力だけでなく「施設に対する配慮」が欠かせません。たとえば、ハーバルアウフグースを行った後の片付けを徹底する、サウナ室に何の痕跡も残さないなど、次に利用する方や他のサービス提供者への思いやりを持つことで、施設スタッフからも好印象を得られます。サウナ室はお客様と施設双方の舞台であり、その場を大切に扱える熱波師こそ、施設側が何度でも呼びたくなる「リピートされる熱波師」といえるでしょう。
サウナでリラックスする男女が目を閉じて安らぎを感じている様子

サウナ施設のハウスルール

「お風呂のプロ」である日本人に対し、「サウナのプロ」ではないという指摘から、サウナの心地よい入り方を理解することが課題として浮き彫りになりました。サウナ室だけでなく、水風呂や外気浴、飲食の楽しみ方など、サウナのトータルな体験をお客様に伝えるためには、スタッフが知識とマナーをしっかり身につけることが不可欠です。スタッフ用のハウスルールにガイドブック的な要素を盛り込み、施設のこだわりや方向性を明示することで、サービス提供側がまず「サウナのプロ」になる。その結果、お客様も自然とサウナリテラシーを高め、より心地よい施設体験を楽しめるようになるでしょう。
エストニア・Elamus Spa内風呂

ヨーロッパサウナ紀行(23) 入浴料の相場

温浴施設の入浴料を国際比較するのは難しいことです。単純にその時の為替を計算することはできますが、国ごとの物価事情が異なりますので、為替だけで単純比較はできないのです。しかし、大まかな傾向をつかむことはできます。
パクリ

パクりのマナー

2年前、アクトパスが開催した「100事例セミナー」にて、講師の一人、満天の湯の久下沼氏が"パクる際はリスペクトを"とおっしゃっていました。集客・売上アップ・コストダウン・運営・サービスなど、温浴施設の成功事例を100個紹介する同セミナーは、今年9月にも開催することになっていますが、今回も「徹底的にパクっていただくこと」がテーマの一つです。
ケロリン桶

無秩序浴場

このままにしておくと、いずれも業績低下していくことが避けられないと思いますが、それを防ぐのは難しいことではありません。 経営判断できる立場の社長や支配人が、営業時間中に入浴すればいいだけなのです。 自店の浴室がどのような使われ方をしているのか、その惨状を繰り返し目の当たりにすれば、経営者だったら我慢できないはずです。すぐに対策を講じることでしょう。 難しいテクニックもノウハウも必要なく、危機的状況に早く気づけるかどうかだけのことなのです。

新・サウナ開業塾 お問合(zoom面談)